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141215表紙


懲役339年の2巻が発売されました。
絵があまり上手い作者様ではないのですが、話はグンバツですよ!
普段頭おかしい作品の紹介しかしない自分が、これにはハマりました。


【作品紹介】
経典によって転生が信じられている世界。
そこには生まれた時から刑務所で過ごすハローと呼ばれる少年がいた。それは彼の前世と言われるハロー・アヒンサーが犯した懲役339年の刑期を全うするためのものであった。彼は当然、前世の記憶も無く罪の意識もない。それでも、前世に犯した罪を償うために死ぬまで服役を続けるのであった・・・
by 裏サンデー「懲役339年」




誰かの生まれ変わりとされている人は、転生前の記憶は無い。
亡くした友人の生まれ変わりは、全くの別人。
それでは、前世で犯した罪の償いとは何か。


これはハローの負っている懲役339年の間に展開されるドラマです。
多くのハローが生まれ、覚えのない罪を償い死んでいく。
そんな物語の1巻の流れを紹介します。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓


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141215懲役
汝に懲役339年の償いを科す。


物語は、大罪人とされるハローが捕まり判決を言い渡されるところから始まります。
339年という途方も無い年月を、転生後も償うことを科せられたのです。
当時の常識では考えられないほどの異常な犯罪だったようですが・・・


141215死亡
7の月 13日、囚人番号339号ハロー・アヒンサー死亡を確認。
享年12、339年の刑期の内32年分を完了。



この世界では、ハロー死亡後に赤ん坊として転生するとされています。
ハローが死んでも、ハローの生まれ変わりとされる赤ん坊が拘束されます。
そして生まれながらにして一生牢屋で暮らすことが定められるのです。


2代目以降のハローは犯した罪を覚えてすらいません。
これは真面目に考えるほど、転生とは実に不条理です。
ハロー本人と、その周りの人々は数十年をかけて気づいていきます。


141215わからない
しかし所長…私は…償いという事がどういう事か…
答えを見つけられずにいます!



この違和感から、常識とも言われている転生に疑問を持つようになる人物が出てきます。
3代目のハロー、そしてその時の刑務所長。
彼らは寿命を全うしてしまいますが、未来のために少しずつ遺産を残していきます。


所長はあるものを残しました。
それは、実は転生などはこの世にはあり得ないという証拠を集めた手記。
これが数十年語に、ある人物によって発見されるのです。


141215嘘
ここに書かれているのは…主に出生局の不正に関する記録…
これが真実ならば…数十年前から出生局はほぼ本来の機能を果たしていない…!



物語が動き始めるハロー4代目(女)。
手記を見つけたのはハローを担当する刑務官。
そしてその刑務官は、転生など無いという確信を持つのです。


ハローに好意を持っていた刑務官は、ハローを脱獄させます。
獄中で約束していた麦畑をハローに見せるために。
表紙の絵が、まさにそのシーンです。


前世など、生まれ変わりなど在りはしないということをハローに伝えるのですが…
そこで追手に見つかり殺されてしまうのです。


141215言えない
楽しかったよ…シナトくん…けどあと少しだけ一緒にいたかったな…
ハロー…そうだよなぁ…「生まれ変わっても一緒だ」なんて…
僕が言えるわけ無いもんなぁ…



殺される時、頭に浮かんだ言葉。
それを全力で否定する。
生まれ変わりなどあり得ないと否定したのは自分ではないか、と。


…1巻ではハローの残り刑期は243年。
ハローの刑期中に、真実は日の目を見るのでしょうか。
最近発売された2巻でも、様々な展開が繰り広げられます。


展開が早く、しかも色々と考えさせられる。
しかも色々と伏線が散りばめられているように思えて仕方がない。
これは今後も注目の作品です。


なお、これを書いている時点では公式サイトにて一部の話を読むことが出来ます。
少しでも興味があれば是非!





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