■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

今回はジャンプの打ち切りの話について少々書いてみようと思います。

一般的にも何となく知られている話ですので、何となく読んでくれれば良いと思います。


まず、ジャンプはアンケート至上主義という形式が物凄く強い雑誌です。

要するにアンケートの結果が悪ければ、すぐにでも打ち切り宣告をされてしまいます。

この流れは漫画雑誌では一般的に採用されているものですが、特にジャンプで顕著に見られます。

ゆえに・・・

最初は人気があったけれども、いきなり急落して終ってしまったダブルアーツや

シャーマンキングなどの意味不明な終り方をした作品が、ジャンプでは多々生まれてしまうわけです。


また、ジャンプにおける掲載順はアンケート結果を元に決められています。

基本的には人気順が掲載順に直接反映され

票が多いほど誌面の前面に掲載され、票が少ないほど後面に掲載されるようになっています。

ただし、ピューと吹くジャガー!や入稿が遅かったりするものは例外となります。

つまり掲載順位が後ろのほうにあるマンガが、打ち切りの危機に曝されているというわけです。


さてここで、下のグラフを見てください。

43号バクマン。掲載順位

38号から連載を開始したバクマン。ですが、順調に掲載順位を落としてきています。

これが、ジャンプで言う所謂「死亡フラグ」というやつです。

もちろん、まだ始まってから6回目ですしこれから面白くなって巻き返し、という形もありますので

自分としてはこれから復活していくことを期待して今後を見守っていこうと思います。


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アスクレピオス

なんとも覚えにくい名前ですが・・・実はギリシャ神話に登場する名医だそうです。

死者すら蘇らせることが出来、それゆえ世界の秩序を乱すものとしてゼウスに殺されたとか。

そしてその後、誰でも名前は知っているへびつかい座となったそうです。


さてこの作品、内水融さんのジャンプでの3回目の連載作品だとか。

それで色々と評判を聞くのですが、多くは「空気マンガになるのでは?」という批判的な視点でした。

ゆえにあまり期待はしていなかったのですが・・・

これは、結構面白そうな予感がします。


中々に設定が練りこまれていますし

ちょっと描写が判りづらいところもありますが、絵も中々上手いと思います。

アスクレ、メスを持て
メスを持て・・・!!

今のジャンプでは、こういう迫力を描けるマンガ家は少ないのではないでしょうか。

ただ、まだ物語の目的が見えていないので、いかんとも判断しづらいところではあります。

これはまあ、いつも通り今後に期待ということで。


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トリコ

ヤバいやつがきました。

何者?
ぞあっ

ジャンプで久々に、不気味な危機感を感じる敵(?)が出ました。

今回は結局闘わずに済みましたが、トリコとココの態度を見る限りでは

この2人よりもはるかに強いやつだったという印象を受けます。

しかもココ曰く、ヤツは生物ではないだとか。


ここでようやく、洞窟の表に居たハンター達の死亡フラグが回収されたわけですが・・・

とにかく謎だらけですね、こいつは。

グルメポリースがこいつを連行しようとしてますが、只の当て馬の香りがプンプンします。


さてこの謎だらけのヤツですが・・・

1つだけ判っている目的がありました。

それは、フグ鯨を捕獲すること。

というか、それ以外の目的が全くわかりません。

一応言葉は理解しているようですが・・・

うーむ、今のままでは情報があまりにも少なすぎます。


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いぬまるだしっ

この世にメガネ属性というものがあることは、そろそろ世界に知れ渡っても良い頃かと思いますが
参考記事:メガネ属性でマイノリティな自分から見たマリアさん

まさかいぬまるだしっでメガネ属性スカウターが反応するとは思いませんでした。


使い捨てのコンタクトがなくなったので、メガネを装備してきたたまこ先生ですが・・・

しかしここは幼稚園。

メガネが大破・・・
なので予備にもう1つメガネを持ってきたけど それでも
いぬまるくんあぶない!!
こうなるから


メガネが割れてしまうくらいのことは、覚悟しておかなければいけないわけです。

だがしかし、一言物申したい。

拙者がメガネ属性と知っての所業かー!


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バクマン。

掲載順位が順調に下がってきているバクマン。ですが、個人的には中々面白いと思います。

別にマンガ家になろうと思っているわけではなく

何が面白い?と聞かれても何とも言えませんが・・・

まあ要するに、様子見という意味で面白いという気がします。


今回で、この作品の目標が見えてきた気もします。

ジャンプ持込→担当決定→ジャンプ連載→アニメ化。

おそらく、こんな感じです。


それより自分として注目したいのはこのコマ。

ラブコメでおk
遠くで亜豆もまた振り向いた
僕と亜豆は周波数がピッタリ合っているんだ


もういっそ、ラブコメ路線ではどうでしょうか。

ただ、サイコーと亜豆の性格上そうならないことは、ほぼ間違いありません。


それにしても、ダブルアースには吹きました。


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ピューと吹く!ジャガー

前回がグダグダだったのであまり期待していなかったのですが

今回は非常に面白かったです。

的笛を狙って笛を3本投げて、近い笛が多い方が勝ちというルールのゲームらしいのですが・・・

笛ファイヤー
よォーし いったァー!!
え・・・えええええ~~~!?

※黒いのが的笛、刺さっているのがジャガーの笛、吹っ飛んでいったのが対戦相手の笛

物理法則を完全に無視した描写にやられてしまいました。


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自分のスケジュールのことで恐縮なのですが・・・

10月6日に何か大きなイベントがあるということが前から頭にあって

しかもそれが何かを思い出せずに居たのです。

しかしこの記事を書いている今、ようやく思い出しました。


まさに一大イベント

ハンターがジャンプに復活する日、でした。


ジャンプにハンターが復活するということは、次の打ち切り枠が1つ消費されたということになります。

このまま行くと次の打ち切り(扱い)でほぼ確実なものは・・・

1.ハンター(おそらく10週掲載)
2.バリハケン(掲載順ドベ3以内が定位置)

この2つです。

基本的に3作品が終って3つの作品が連載開始されるので、もう一つがおそらく切られるのですが

その候補はというと・・・

1.ネウロ(円満終了)
2.アイシールド21(円満終了)
3.スケットダンス(人気低迷)
4.サイレン(人気低迷)
5.とらぶる(人気低迷)

あとはぬらりひょんやチャゲチャ、いぬまるあたりだと思います。


そういえば、ちょっと前に自分も感想を書いていたのですが

2008年33号に掲載されていた読みきりの「ROOM303」が、手塚賞準入選だったそうです。
参考記事:2008年度週間少年ジャンプ33号感想

確かに最近やっていた読みきりの中ではぶっちぎりで面白い作品でした。

最後のオチが、絵だけではわかりづらいという欠点があったものの

最後の最後でどんでん返しがあるという、話の構成は物凄い良いものだったと思います。


もし今後ジャンプで連載が開始されるようなら、超期待してしまいます。



参考記事:
2008年度42号ジャンプ感想 新連載が期待出来なそうな件
2008年度41号ジャンプ感想 ダブルアーツ終った・・・
2008年度40号ジャンプ感想 ハンタ復活とかバクマン。が予言しすぎとか


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ぞあwww
ぞあ で思い出しましたが
恐怖がくるときの描写で最高だと思ったのが
ハンターのカイトが首を切られちゃうちょっと前に
出てきた 「怨」 って効果音。

あれはつぼりました。
10月6日が楽しみですな!!1
零崎舞織 | URL | 2008/09/23/Tue 19:48 [編集]
■零崎氏
ハンター流石だな(゚ロ゚;)
「怨」はすげぇ・・・

まあ、10月6日が楽しみですなw
さぎん | URL | 2008/09/23/Tue 19:58 [編集]
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