■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

130916表紙
恋ときどき
私はたぶん、この人を好きになったのだ


双見先生の「恋ときどき」が素晴らしかったのです。
以前に「好き もよい」の記事を書いているのですが、双見先生の作品が超好きです。
■参考記事:この空気感がたまらない 「好き もよい」

独特の絵柄とリズムが醸し出す空気感。
良いキャラだらけの安心する世界観。
そして丁寧に描かれるキャラの心情。

あとは作品のタイトルも好きなのですが…

今回の書き下ろし、恋ときどきでした。
基本的に話を考える時にタイトルはつけていないので、出来上がってから苦し紛れにつけています。
ていうかもういいじゃないですか、タイトルなんて無くて。
恋ときどき…とか、アホかと!そんなものは無い!と!
好き もよいの時にもそう触れたはずだと。
年齢的にもう青春とか通り過ぎて失って、人生は背中で語るんだよと。
猫背で。
By 双見酔



作者様が自分でバッサリと斬られていました。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓


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今回の一冊も短編集なのですが、本のタイトルにもなっている作品を紹介します。

「恋ときどき」

主人公が、ある女の子に一目惚れするところから始まります。

130916出会い
くちゅん

重要な話なのですが、くしゃみの仕草は女の子のアイデンティティを表しますよね。

中学1年の頃に一目惚れ。
ただし一度も同じクラスにならず、高校もお互い別の学校に進学。
縁がなかったのかと思いきや…

130916再会

偶然登校時間が重なり、ある路地で再会?することに。
どうも20分に1本の電車に乗っているようで、毎日同じ時間に遭遇可能な状況。
どうにかして話しかけられないかと画策していると

130916挨拶

挨拶をすればいいのだと気づくのです。
ただし…

130916挨拶失敗
友達、親しい人にもおはよう 近所の人には おはようございます
中学校が同じだっただけの、同学年の人には? 知らない人 には?


挨拶をするにも、これまで全く接点がなかった彼女。
そもそもどうやって挨拶をするのか、と。

挨拶作戦は失敗に終わったかと思いきや
主人公が人生について深く考えていたある日…
なんと彼女の方から挨拶をしてくるのです。

いつの間にやら挨拶を済ませ、普通の会話に。

130916おはなし
あ、わたし駅だからこっち
またね


主人公からしてみたら、まさに画像のような表情になるシチュエーション。
しかし・・・

いつも出会うということは、相手も嫌ではなかったということ。
むしろ意図的に同じ時間に登校している、という推測が出てくるのですよ。
というところで物語は終わりますが…



エピローグ

女の子側からの視点での物語も描かれています。

130916エピローグ
この距離だと…もうちょっと遅めかな?
おっと ミラーで確認してたなんてバレないように


実は女の子側も挨拶の作戦を練っていたという、主人公としては一番嬉しいパターン。

こういう設定は王道ですね。
ニヤリングがとまらない病気にかかりました。
次の2枚の画像も破壊力がパネェものがあります。

130916エピローグ2
想像でキラキラしすぎだよもー
はずかしー



130916髪セット
髪型をチェックして・・・と





双見先生の作品は、絵柄が好きかどうかで評価が大きく割れると思います。
上の画像を見て良いと思うか、良くないと思うかです。

自分としては軽い感じで描かれていて味があると感じるのです。
別の人は全く書き込みがなく、薄い絵に見えるかもしれません。

いずれと思うにせよ、この記事を見た方の参考になれば嬉しいです。

良いと思ったら、是非手にとって読んでみてください。
多分、この世界観にハマります。
そして、双見先生の作品をとりあえず全て目を通したいと思うようになるのです。




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