■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

130827プラナスガール
ここに魔法のアメが二つあります


プラナスガールの最終巻が出ました。
自分を男の娘の世界に引き込んだ作品が、これにて完結です。

男の娘は最終的に唯のBLじゃね?という先入観を、見事に壊してくれた作品でした。
読めば読むほど、藍川の可愛さと槙の葛藤にハマっていったのでした。

上記魔法のアメ
 ひとつはピーチ味:心も身体も女の子になるアメ
 ひとつはソーダ味:心も身体も男の子になるアメ

可愛い男の娘が居たとして、どちらを舐めさせるか…
そんなことをずっと考えさせられた作品だったのです。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓


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さてまず物語の着地点について整理します。
まずは槙サイドから。

藍川は可愛いしかし漢だ!の男の娘スパイラルに悩み続けていた槙ですが…
クリスマスの時に、自分の気持ちを認めたのでした。

130827プレゼント
藍川の喜ぶ姿、見たかっただけか
俺は


クリスマスに二人きり
つないだ手
綺麗なイルミネーション
ナイスタイミングな雪
そしてプレゼント

槙が陥落した瞬間でした。


一方藍川の方はというと

130827ひとめぼれ
自分のためにしてきたこの姿だけど、その時からそのひとに見てもらうための姿にもなった
気を引きたかった…とも言えるかな。似合ってるとも言われたかった


藍川が女装をする理由は、次の2点だったようです。
 女装している姿が自分らしいから。
 女装した自分らしい姿で槙の気を引くため。

要するに、合格発表で出会った時から、槙に陥落していたようです。

そして

130827キス

落ち着くところに落ち着いたわけです。


さて、藍川の性別についてです。
作中では一発確定の情報がなかったため、読者の間でも意見が割れていたと思いますが…
6巻巻末にて、作者が以下のようにコメントしています。

Q:
藍川の性別結局どっち?

A:
男ですよー 作者としての見解ですが
「作中に絶対的な確証がなければ不明のままである!」といった考えもエンターテイメントなのでアリです



ここに至るまでに、随分とたくさんの困難があったようです。
プラナスガールの担当さんは、藍川を女として描いて欲しかったようなのです。
■参考サイト:第20回 松本トモキ先生『プラナス・ガール』完結記念インタビュー!(東京マンガラボ)

一方松本先生は藍川は女装キャラを描きたかったようで…
妥協点として、作中では性別を明確にしないということに落ち着いたとか。
ちなみに自分個人としては、藍川は男でなければいけないと思っていました。

男の娘作品で、実は女でしたというのは・・・
密室トリックにおいて隠し通路がありました、と言うものと同義な気がするのです。


さて、第1話から槙をずっと悩ませ続けている魔法のアメ。
ここにて再登場します。

130827ピーチソーダ
なんっつーか…藍川はやっぱピーチソーダがしっくりくるな
それが一番藍川らしい


これは自分の想像ですが・・・
体は男で心(見た目)は女、それを表現したのがピーチソーダなのではないでしょうか。

それが一番藍川らしい。
そして槙はその藍川を好きになった。
プラナス・ガールは、まとめるとそういうことなのではないかと思うのです。


さて、物語としてはしっかりと終わりましたが…
藍川がまだ言い残した事があるようです。

130827エロいこと
そろそろエロいことしたい

これは良いのか槙よ…
自分よりデカかったら、何かこう…何かが崩れるような気がするのですが…
いやしかし、好きだったら良いのだろうか…
これ、完全に作者の思惑にハマってますね(゚ロ゚;)

さて、このシーンについても作者がコメントしています。

Q:
その後、槙は理性保てた?

A:
無理でしょうな







アッー!
そういう作品ではないと知りつつ、お約束ですな(゚ロ゚;)





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