■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

表紙買いだったのですが、物凄く良い漫画でした。

「ハクメイとミコチ」
樫木 祐人


【あらすじ】
背丈は9センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。

ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。
そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。

漫画誌フェローズを沸かせる新鋭・樫木祐人のデビュー作。キュートな登場人物たちが繰り広げる森の日常劇、待望の第1巻!
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あらすじの通りなのですが、身長9cmの女の子二人の生活を描いた作品です。
身長9cmならではの生活、満載のファンタジー要素、物凄く魅力的な世界が描かれているのです。

130217表紙

この表紙にピンと来たら、すごくお勧めです!


続きは追記より
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とりあえず世界観をご紹介します。

歌姫たちが歌を歌えば・・・

130217付喪神
付喪神達も、我慢出来なかったようで

付喪神たちも一緒になって祭りを楽しんだり。


生命の研究者がいて、心臓替わりの機械+ネズミの鼓動を模倣すると

130217ネズミ
おぉー!すごい!!
動いてる・・・


骨のネズミが動き出したりするのです。


あとは9cmならではの描写。

130217お米
お米は砕けた?
これすごい疲れる!


自分たちのこぶしくらいあるお米を砕いたりするのです。


しかし、ファンタジーな世界かと思えば

130217ノビル
まずひとつをみじん切りに
買い置きの干し肉、松の実 コゴミにシイタケ


現実にある植物、食べ物の名前がそのまま使われていたりします。
こういう表現が出てくると、この世界にもこんな生活があるのかな~と思わせてくれます。


ちなみに

130217テント
あとは穴にエノコログサの茎を通して、立てる。
わっ、テントだ!


エノコログサとは、ねこじゃらしのことです。


ファンタジーであるにもかかわらず、食材は現実にあるもので固めてきています。

130217すだち
大葉の量を減らしたのね、それじゃあゴマ味噌なんてどう?
これなら確かにすだちより柚子の方が。皮を薬味に…


シソの葉、ゴマ味噌、すだちに柚子。
なんかこう、味が想像できるようなレシピなのです。
身近に感じる世界が描かれているのです。
そして、美味しそう・・・


二人の家は、こんな感じ。

130217裏表紙

森の中に暮らす9cmの二人の生活が、何となく伝わってくるような背景です。
身近に感じるファンタジーな世界、是非体験してみてください。




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