■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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【男の娘】

男の娘(おとこのこ)とは、主に容姿や精神が女の子のような少年、青年への萌え要素を指す。
女装少年全般を意味することも多いが、「男の子なのに、女の子のように可愛らしい」というギャップが重要という点で一線を画す存在であるとも言える。
具体的には、ネタないし一発芸要素が強いという側面のある女装少年とは異なり、女の子になりたいという願望を抱く美青年・美少年であったり、(天性のものか努力の賜物かを問わず)心身ともに女の子と見紛うばかりであったりする。
萌え要素(萌える要素)は生物学的な性別・戸籍上は男性であっても女の子として成立する容姿にある。

by ニコニコ大百科(男の娘とは)



今や専門のメイド喫茶が出てくるほどの需要のある男の娘。
個人的需要は2次元に限られるのですが…
趣味の女装という意味であれば3次元への進出も全く問題ないと思っています。

個人的な意見はさておき・・・
この記事の概要紹介です。

この記事では漫画に出てくる男の娘の登場年月をまとめてみました。
下のグラフが一目瞭然だと思うので、とりあえずご覧下さい。
細かいデータ、ルールは記事の最後に載せていますので、興味ある方だけご覧下さい。

130105男の娘グラフ
漫画における男の娘の登場キャラ数グラフ
※クリックで拡大


あとは適当な考察を追記に書いてますので、こちらも興味ある方だけどうぞ。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓


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男の娘として確認できた中で一番最初のキャラはストップ!!ひばりくん!の大空ひばり、でした。
ただ、この頃は男の娘という言葉は全く存在しなかったと言って良さそうです。
その後も男の娘として登場するキャラはほとんど現れていません。

なお「男の娘」と言う造語は、遅くとも2000年3月 - 5月頃にはインターネット掲示板「2ちゃんねる」上で既に確認されているようです。

2002年11月に格ゲ「ギルティギア」のブリジット中心の女装少年ONLY同人誌即売会が開催。
同人誌即売会イベントとして、初めて開催されたものだったのではないでしょうか。

ここでグラフを見ると、2002年頃からキャラ数が増えていきます。
作品の作り手側に、男の娘が認識されはじめた頃だったのではないでしょうか。

2002年~2008年の間に男の娘関連の同人誌即売会が次々と開催されるようになります。
その流れに乗り、2008年は自分がまとめた中では登場キャラが一番多い年となりました。

そして2009年~2010年頃「男の娘」ブームが起こります。
「女装男子」としてテレビなどのメディアにおいても紹介されたようです。
この流れからは、3次元への進出が見て取れます。
  2010年12月には女装・男の娘専門の通販サイト『Lagrangel』がオープン。
  2011年7月4日、コミックとらのあなよりNEWTYPE公式男の娘写真集『女々男子』が発売。
  2011年8月、NEWTYPEが男の娘の為のメイク講座『NTメイクレクチャークラブ』スタート。
  2011年12月、ミリオン出版より女装写真集『TRap』が発売。
ただしこれらは、男の娘になりたい男性向けのコンテンツの充実の流れであるようにも見えます。

この記事を書いている2013年1月現在、男の娘は未だその勢力を保っていると感じます。
グラフでは2012年までのデータしかなく、スピードダウンしているように見えますが・・・
現在でも現役で活躍している男の娘キャラはたくさんいます。

例えば自分の所持している作品で言うと・・・
  プラナスガール、藍川絆
  僕が女装して弾いてみたらバレそうな件、雨宮秋人
  ハヤテのごとく!、綾崎ハヤテ
  リバーシブル!、キャラ全般
  真剣で私に恋しなさい!、師岡卓也
  僕は友達が少ない、楠幸村
などなど

それ以外にも男の娘専門雑誌、わぁい!を中心としたキャラが活躍中です。


…男の娘は、主役に持っていくか否かでその性質が大きく異なります。
主役にすれば、男の娘としての内面の物語になります。
脇役にすれば、話の中の一つの隠し味として活きます。

主役か否かの違いはあれども、今後も活躍してくれる属性の一つだと自分は思うのです。



細かいデータなど
以降、興味ある人向けの内容。

「男の娘」に関わる歴史のようなもの大雑把にまとめ。

2002年5月14日
  『プリティフェイス』が週刊少年ジャンプ(集英社)で連載開始。

2002年11月3日と2003年4月13日
  ブリジット中心女装少年ONLY同人誌即売会『鰤計画』が開催される。
  2004年4月11日の第3回開催より女装少年ONLY同人誌即売会『計画』へ改称。

2002年12月-2003年9月
  ショタアンソロジー『好色少年のススメ』・『少年愛の美学』・『少年嗜好』シリーズが創刊。
  女装少年が登場する作品の掲載機会が増える。

2006年9月
  『男の娘COS☆H』という同人誌即売会が開催され、以後年2回の間隔で開催されるようになる。
  2009年9月に『男の娘☆』へ改称。

2008年9月
  女装少年中心同人誌即売会『WEEDING!』という同人誌即売会が開催される。

2009年5月
  「男の娘」の名を冠すメイド喫茶「女装メイドがいるお店『男の娘カフェ&バーNEWTYPE』が満を持してオープンする。
  常設の店舗としては史上初である。

2009年-2010年頃
  「男の娘」ブームが起こる。「女装男子」としてテレビなどのメディアにおいても紹介される。

2009年5月
  三和出版の『オトコノコ倶楽部』が創刊。

2010年4月1日
  沿岸バスより「オトコの娘フリーきっぷ」が発売されると発表される。
  エイプリルフール企画であったが、5月には同じキャラクターを用いた「萌えっ子フリーきっぷ」2ndシーズンが実際に発売された(2011年4月30日までの期間限定)。

2010年4月
  アルケミストによって「男の娘ゲーム・キャンペーン」が開催される。

2010年4月
  一迅社の新世紀オトコの娘マガジン『わぁい!』が創刊。

2010年5月23日
  NHKのBS情報番組「MAG・ネット」第8回放送において「オトコの娘」が特集される。

2010年9月4日
  テレビ東京の出没!アド街ック天国のAKIBA 2010において16位に「男の娘」がランクインされる。

2010年10月
  ミリオン出版の『おと☆娘』が創刊。

2010年11月
  新語・流行語大賞のノミネートワードベスト100に『男の娘』がランクインする。

2010年12月
  女装・男の娘専門の通販サイト『Lagrangel』がオープンする。

2011年3月3日
  男の娘専門ヘルス『LIBE』がオープンする。

2011年5月12日
  マイウェイ出版の『オトコノコ時代』が創刊。『オトコノコ倶楽部』の後継誌であり、出版社が変わった。

2011年7月4日
  全国のコミックとらのあなよりNEWTYPE公式男の娘写真集『女々男子』が発売、即日完売が相次ぐ。

2011年8月
  NEWTYPEは、女装子・男の娘の為の女装メイク講座『NTメイクレクチャークラブ』をスタートさせる。

2011年9月9日
  「男の娘☆」が同人誌即売会関係者の申請により商標登録として認められた。

2011年9月30日
  レーベルCiffonより『男の娘DVD』を発売。アイドルDVDデイリーランキング4位を獲得。

2011年12月
  ミリオン出版より女装写真集『TRap』発売。

2011年12月26日
  インフォレストより『女々男子∞(エイト)』発売。

2012年6月29日
  レーベルCiffonより『男の娘DVD2男の娘×男の娘』を発売。

by ウィキペディア(男の娘)




グラフに使った男の娘一覧

年 月 作品名、キャラ名、男の娘としてのキャラ名
1981 10 大空ひばり(ストップ!ひばりくん)
1987 1 如月瞬(ここはグリーン・ウッド)
1987 1 如月麗名(ここはグリーン・ウッド)
1987 ? 張良(項羽と劉邦)
1991 4 水島一純(突撃!パッパラ隊)→いずみちゃん
1992 4 有栖川桜(バーコードファイター)
1992 6 柳宿(ふしぎ遊戯)
1994 4 本条鎌足(るろうに剣心)
1997 4 水城晶(少女少年)→白川みずき
1997 9 桜井兼人(イケてる2人)
1998 5 古賀のり夫(なるたる)
1999 8 四条万里(Dr.リンにきいてみて!)
2000 11 白鳥隆士(まほらば)
2002 6 波戸賢二郎(げんしけん)
2002 7 藤枝蘭丸(はいからさんが通る)
2002 12 二鳥修一(放浪息子)
2003 2 ネギ・スプリングフィールド(魔法先生ネギま!)→キツネギ
2003 11 クルス・シルト(NEEDLESS)→山田
2003 12 守流津健一(ブロッケンブラッド)→ノイシュヴァンシュタイン桜子など
2003 12 羽生源太郎(ブロッケンブラッド)
2003 12 深野としお(ブロッケンブラッド)
2004 3 和泉氷太郎(きらりん☆レボリューション)→天川いずみ
2004 3 マコト(みなみけ)→マコちゃん(みなみけ)
2004 7 結城蛍(もやしもん)
2004 10 綾崎ハヤテ(ハヤテのごとく!)→綾崎ハーマイオニー
2004 12 山下サトル(鉄のラインバレル)
2005 1 桜井由真(奥さまはアイドル)
2005 6 章姫一期(~少女少年~ GO!GO!ICHIGO)
2005 10 伽峨覚夜(まるごと杏樹学園)
2006 2 藤咲なぎひこ(しゅごキャラ!)→藤咲なでしこ
2006 8 鮫島葵(葵DESTRUCTION!)
2006 8 祇堂鞠也(まりあ†ほりっく)
2006 12 片岡つむり(うさぎのーと)
2007 3 朱宮正樹(ささめきこと)
2007 3 白柳雪影(ダブルナイト)
2007 8 塔原直哉(ロッテのおもちゃ!)→ナオミ
2007 9 佐々木優太(キューティクル探偵因幡)
2007 9 長宗我部元親(殿といっしょ)
2007 10 鷺坂慎之介(ノノノノ)
2007 11 緒方(R18!)
2008 2 白石一葉(あにけん)
2008 6 春名メイ(メイのないしょ)
2008 7 皇れおん(魔法少女☆皇れおん(仮))
2008 8 赤羽アリス(いぬまるだしっ)
2008 8 加賀見優希(朝まで授業Chu!)→香西ユキ
2008 8 美原みはる(あきそら)
2008 9 天乃宙(絶対★アイドル)→星空ソラノ
2008 10 香坂真尋(My doll house)→英ありす
2009 4 藍川絆(プラナス・ガール)
2010 2 石川力(ふたご★ちゃんねる)
2010 3 不動権三郎(カイチュー!)
2011 4 伊集院鰈(ペンギン娘)
by ニコニコ大百科(男の娘とは)



男の娘の一覧に取り上げたルールなど

 ・ニコニコ大百科(男の娘とは)の一覧に掲載されていた、漫画が初出の男の娘であること
 ・初出年月は作品の新連載が掲載された年月とした
 ・一つの作品の複数の男の娘が出ていた場合、それら全てを採り上げた





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ハトはげんしけん二代目の連載開始の方が適当だろうにね…
ニコイチの須田は母だから男の娘にカウントされないのかな
通りすがり | URL | 2013/02/05/Tue 16:33 [編集]
■通りすがりさま
コメントありがとうございます~

読んでない作品の方が多いので、ミス多いかもです(゚ロ゚;)
あと、ネット上にあったリストをそのまま使っているだけなので、載ってないキャラも多いと思います・・・
さぎん | URL | 2013/02/05/Tue 22:44 [編集]
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漫画における男の娘の歴史をまとめてみた 有用で気合の入った記事のような気がしたのでご紹介。 そして、私の方でもグーグルトレンドを使って、”男の娘”の検索数のトレンドを図... [続きを読む]
あむぁいおかし製作所 2013/01/09/Wed 23:46
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