■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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嬉しい苦渋の選択をしなければいけないという、けしからんハーレムにラブコメは陥りがちなのですが

実際ハヤテのごとくもそのような感じに陥っております。

この前発売された16巻に至るまでに主人公が陥落させてきたのは・・・

確定しているだけでも4人、未確定ですが怪しいのが4人ほどです。


そしてその中でも、ハヤテとしても心が揺らいでいるのが・・・4人ほど。

なんというけしからなさ!

自分だったら・・・

というか漢の9割であれば、そのうち誰か一人を本気で攻略にかかりゴールインするだろうという

まさに妄想にしかありえないシチュエーションなわけです、マンガだけに。


8巻で、ハヤテは一度苦渋の選択を迫られているのです。

3人のうち誰と・・・?
それじゃあ・・・
あの西沢さんって子と私とマリアさんの3人のうち、誰と一緒に入りたい?


誰とでもオッケーイ!

自分が思わず叫んでしまいそうな選択ですが、ハヤテは結局答えを濁すのみにとどまるのです。


そして今回出た16巻では

ヒナギクの手をつかむハヤテ
え?

オッケーイ!

自分が思わず叫んでしまいそうなシチュエーションですが、ハヤテは平謝りするにとどまるのです。

こういうコマだけ見てると、ヒナギクと付き合えばいいのに・・・とか思うのですけどね。


同じく16巻ですが

「泉父は、泉がハヤテのことを好きと勘違いしているんだぜ」的な発言に対して、泉は

泉、陥落す
ふぇ!?

オッケーイ!

自分が思わず叫んでしまったシチュエーションであり

このハヤテのごとくの世界に、また一つ新しいフラグが生まれたわけです。

全く・・・ハヤテも落とし神じゃないのか?


ラブコメの主人公は、鈍くてヘタレな必要があるというのは最近では常識になりつつあるようですが

それにせよハヤテの恋愛事情がまとまらな過ぎる流れで、16巻までは全然後が読めませんでした。


しかしそれも、16巻の発売により相当な前進を見せることになりました。

幼稚園の頃のハヤテの彼女として、そして物凄い女王的な存在として描かれてきたアーたん。

一体どういう女の子だったのかと泉に聞かれたハヤテは・・・

アーたんとの間の過ち
おかしいな・・・!!なんで・・・
涙なんか・・・!!


彼女との最高の思い出と、自分が至らなかったゆえに生じてしまった亀裂。

彼女を思う気持ちが強いほどその後悔は時と共に蓄積し

その後悔はハヤテの頬をつたう涙に、形を変えたわけです。


およそ10年経った今でも、ハヤテの心にはアーたんがいたわけです。

なるほどこれなら収束しない恋愛状況にも納得がいきます。

10年以上も前の恋心を忘れないハヤテ・・・

なかなかにダサく、カッコいいじゃないですか。


さてそのアーたんですが、17巻に大々的に取り上げられるようです。

16巻の巻末の作者コメントに

さてさて、そんなこんなでこれが発売される頃には連載の方ではおそらく決着がついていると思いますが次の巻からこの漫画は大きな転機を迎える事になります。アニメの1期目も終わり、そろそろ新しい展開を進めてもいいかな?と思い、この漫画の本質的な話をやろうと考えております。

なんていう記述がありました。

今のハヤテの土台を構成しているであろう、アーたんとの出会いや恋を書くということでしょう。

ブログ上ではすでに、何人かの人がウハウハしているので

アーたんとハヤテの話に萌だえること間違い無し、と今から踏んでいるのです。


アーたんの話がどのように終結するかによって、今後の恋愛情勢が決まるわけですが

一体どうなってくれるのやら・・・

とにかく、実に楽しみです。


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「ふぇ!?」

とか言ってくれるコが三次にもいてくれればいいのに。。。
ケンタさん | URL | 2008/07/25/Fri 21:04 [編集]
■ケンタ氏
ふぇ!?
とかリアルで言われたら陥落するんだぜ・・・
やっぱこういう漫画の女の子はかわいすぎるんだぜ・・・
さぎん | URL | 2008/07/25/Fri 21:49 [編集]
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