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120401ミキ

自殺島の7巻が発売されました。
7巻で、この作品の1つのテーマに明確な答えが出てきました。

人は、何故生きるのか。
■参考記事:人は何故生きるのか 「自殺島」が興味深すぎる件

この問いに対して、普遍的ではないとしてもある一つの明確な回答が出されたのです。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓


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←よろしければポチッとお願いします 120401人類は邪魔
本当にその気になれば、人は調和のとれた安定した社会を築く力があるのに・・・
人間はその高い能力を、エゴや欲望を満たす事にただ費やしてしまう
この社会はもう・・・変わらないかも  もしかすると人間そのものが・・・


カイの、この作品の上での役割は恐らく「解答を探す者」。

カイは事あるごとにキャラたちに問いかけます。
何故生きるのか、人類は自然にとって邪魔な存在じゃないのか?

セイもその言葉に悩み続けてきた一人だったわけですが・・・
鹿や山羊の狩りを通じて、自分なりの答えを見つけます。


120401人類の役割
奪うだけじゃなく、与えるだけじゃない、この島に寄りそって・・・生きていいんだ、僕らは。
廻る命の輪の中で。


セイが見つけた答えとは、以下の通りです。

自然の中には、バランスをとるための捕食者が必要である。
そして、それが人間である。


本島のような深い森がない。このまま木々が無くなっていけば・・・、増えつづけた山羊も生きていけない・・・。何だろう、何か・・・わかりかけている。

捕食者だ!ここには捕食者が必要なんだ。この島の生命が正常に廻る為には、バランスが必要なんだ。廻る生命の輪の中で・・・僕らにも役割がある。



なるほど。
この自殺島でないにしても、現代社会の役割の一つとして自然との共存はあります。
実際、日本でも会議が開催された生物多様性条約には、200近い国が署名しています。
若干意味合いが違いますが・・・

この作品の中では、これ以上ない解答である気がします。


さて、あとはこの自殺島という社会がどうなるのかというテーマが残ってますかね。
カイは既に絶望し、全てを壊すつもりのようです。
一方、リョウのグループはというと

120401仲間に
仲間にする事、集落に敵がいなくなればそれが一番安全なんだ。

うん、リョウなら出来るような気がします。
現時点での不安要素は、カイの加わったサワダグループですな。

さて、この7巻で大きなテーマが一つまとまったわけです。
あとはその解答をいかに広めるか、でしょうか。
どのように物語が収束に向かっていくのか、今後はその点に着目したいところです。


120401リア充セイ
リヴ! もう風が出てきたから着た方が・・・
これ、はおってなよ


風・・・だと・・・?
リア充は実にけしからんな・・・





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