■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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諸君、私はハヤテのごとくが大好きだ。
特に、ヒナギクと西沢さんが大好きだ。

なんてことを自分の紹介のところに書いているわけですが

先日、ハヤテのごとく!の16巻が発売されました。


趣味:マンガとネトゲ(ネトゲは無料で遊べる)
お金:常時金欠

という2つの条件を持つ自分のお金の使い道といったら・・・

飯や移動などの必要経費と、マンガに限られるのです。

要するに、娯楽に使うお金の実に90%以上がマンガに当てられるわけです。


そうなるともう

楽しみなマンガの発売日の前日には、遠足を明日に控えた小学生よろしく早めに布団にもぐりこみ

そして中々眠れなくなるという自爆をかますわけです。


で、16巻なのですが

超オッケーイでした。

ガッツポーズとりまくりですよ。

Guts pose in my mind ですよ。だって電車の中だから。

英語の正誤は相当怪しいものですが・・・

最初の2話だけで、多分10ガッツくらいありました。

やはりハヤテとヒナギクのタイマンは、死亡フラグ溢れる緊張感の中にラブ臭が立ちこめていて

ハラハラしつつニヤニヤしつつ読めるという、なんとも不思議な雰囲気をかもし出します。


評論家的に言うと・・・
ツンデレが内包する恋心と鈍感な執事が有している緊張感と憧れによる時計の針のような行き違いながらも時に重なり合う二人の葛藤しつつも素直であるという複雑な心模様をダイナミックに表現することに成功している実に技量が高く評価されるべき2話である
とかそんな感じです。


さて、内容についてですが・・・

ようやくヒナギクが陥落ました!

前から自分の恋心には気づいていたわけですが

ヒナギク 負けた気がして・・・
自分からスキとか言うなんて・・・
なんか負けた気がして悔しいじゃない。


という

「ささやかに分からないでもない」

などの2重否定を使う程度に共感が出来るような出来ないようなことを言っていたヒナギクが

ハヤテに少しでも気づいてもらうために、素直になる。

というのが今回の話の中核だったわけですが。


しかし、ツンデレのキャラがそのツンをなくしたらどうなるか・・・

その行く先は決まっています。

バランスを崩したキャラは、笑顔が逆に恐いという一触即発的な地雷キャラへと変化するわけです。


ハヤテはその地雷を、ディ○ニーシーらしき遊園地の魔法で除去したのです。

何かのアトラクションのトロッコに乗っているときのヒナギクの目の光り具合は

虫捕りをしている少年達のような見事な輝きでした。


そして、ある予感をせざるを得ない発言が出ました。

少し素直なヒナギク
きょ・・・今日は・・・ハヤテ君と一緒だから・・・
より・・・楽しいわよ!!


普段素直じゃないキャラが素直になると

その破壊力はビックバンインパクト並に高いというのは国際標準のレベルで常識なわけですが

その国際標準を実に王道的に利用したこのコマの破壊力は、特筆すべきものがあります。


そして、その完全に成功を収めたといえるデートの帰り道にハヤテは

本当のことを言うと・・・
頼まれたんですよ・・・花菱さんたちに。


今日のデートは、最初から自分が望んだものではないということをヒナギクに告げる。

何かを期待して、ハヤテが自分をデートに誘ってくれた理由を聞いたヒナギクの思惑は見事に崩れ

ディ○ニーシーの魔法が脆くも消えかけたとき、ハヤテが2つのマジックフレーズを口にする。

・今日は僕も・・・ヒナギクさんと一緒でうれしかったです。
・帰りの電車賃・・・貸してくれませんか?


この男、どうやら天才のようです。


そんな天才に呆れ、業を煮やしたヒナギクは

私はね・・・
観たい映画に誘われたからって・・・ そんなの・・・


ヒナギクが告白
好きな人とじゃなきゃ観に来ないわよ!!


オッケーイ!

超ガッツポーズをとる自分。

もちろん心の中で。だって、やっぱり電車の中だから。


まあ、ヒナギクの声は電車の音にかき消され、ハヤテにはほとんど届いていないのですが

これでヒナギクとハム沢さんがようやく同じ土俵に立ったというところでしょうか。


これで多分、ヒナギクとハム沢さんとハヤテの話はひと段落ついたという感じでしょう。

この話が次に進展するのは一体いつになることやら・・・


次巻ではハヤテの過去、つまりアーたんの話になるそうです。

これについては、多くの人がアーたんに対してニヤニヤしているようなので・・・

やっぱり実に楽しみなわけです。



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