■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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これは、道を踏み外してこんなブログを書いている今の自分の発端となった作品です。

今ではこの作者は31人の女子中学生クラスを受け持った、一人の魔法少年の先生の話を書いていますが

それよりも断然こっちの方が面白いです。


やばいッス!これ、マジやばいッス!

ラブ臭凄いよラブ臭。

高校の合宿先の宿においてあったマガジンを読んで

当時全くお金を持っていなかった自分をブックオフに駆り立てたマンガで

これぞ完璧なラブコメではないかと思う作品です。

自分の読んだ作品の中で、ある種一番の王道だと思います。


物凄くリズムが良いのです。

「こうきたら、次は必ずこう来るな」という流れが

「この戦いが終ったら結婚するんだ・・・=死亡フラグ」くらいのレベルで明確に分かり

それがとても心地よいのです。



さて、物語の発端となるのは

15年前に主人公がある女の子とかわした約束。



これを叶えることを夢見て15年後・・・

東大だけを受け続けて2浪してしまった主人公は、ついに家を追い出された。


家を追い出された主人公は、ばあちゃんの経営している旅館に泊めてもらうため

電話もかけずに押しかけた。



しかし旅館だと思っていた建物は、とっくの昔に男子禁制の女子寮となっていた。

既に契約している住民が5人ほど居て、受験勉強のための滞在に反対される。


だがその時、主人公のばあちゃんの気まぐれにより、ひなた荘は主人公のものとなった。

住民に反対されながらも管理人をやることになり、主人公は少しずつ住民と仲良くなっていく。


そして、あるきっかけから主人公は



その住民のうち一人が、15年前の約束の女の子ではないかと考えるようになる。


そんな生活のなかでの、ドタバタラブコメディ(古)がこの作品の本質です。


たとえば下のコマのような

「これ・・・どうなってんの?」

というツッコみを読者の9割以上がしたであろうシチュエーションが

日本において蛇口をひねったら出てくる水のように、いくらでも出てくるのです。

例えば、タイミング悪く(良く?)混浴の温泉に入ってしまった場面では



これ・・・どうなってんの?



そして・・・

全国の電車の中でマガジンを立ち読みしているサラリーマンが

「お前ら早く付き合っちゃえよ!」

と、ハモるくらいのシチュエーションが多すぎます。



これはけしからーん!

実にけしからん!

そんなふしだらな真似は許さんぞ!

神が許しても、この作品の登場人物が許さん!




まあ、当然のごとくツッコみが入るわけで。


もうテンプレートですよテンプレート。

もうね・・・    → アフォかと
どうみても・・・ → 本当にありがとうございました
ぬるぽ      → ガッ

これくらいのレベルで、意外性なんてものはほとんどありません。


だがそれが良い。

非常に心地よいテンポで物語が進みます。

いくら先が予測できようとも

自分はそれを求めているのです。


・ラブ

・コメ

・微エロ



この作品では、これらが心地よく融合して、黄金比を成しています。

主人公やヒロインの成長がとても眩しく映ります。

少しずつ進んでいく恋愛事情も・・・


自分をおとしめた作品なだけあって、クオリティは凄く高いです。

最初から終わりまで、読者と作者と登場人物の望むような物語に仕上がってます。


堕落したい人は、ぜひ。

この作品によって、新しい扉が開かれることでしょう。



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ラブひななら私も少々・・・
やっぱ3巻と12巻でしょ!
ケンタさん | URL | 2008/06/08/Sun 23:47 [編集]
■ケンタさん
S氏かな?
ラブひなはマジ良いよw

最近なんかネギまにハマれないなーとか思ってたんですが
間違いなく力の使いどころを間違えてる気がするお・・・
もっとラブ臭を漂わせなければ。
さぎん | URL | 2008/06/08/Sun 23:56 [編集]
なるは俺のy(ry
くり | URL | 2008/06/10/Tue 00:53 [編集]
■くりさん
意外にもラブひなには嫁が居ないんです(゚ロ゚;)
さぎん | URL | 2008/06/10/Tue 07:32 [編集]
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