■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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久々のジャンプ記事です。
しかも合併号であった間に、ジャンプNEXTとSQ19(2010夏)も出ました。
それらの感想は追記に入れておきました。

いつもの河下先生の連載(?)と、エムゼロの叶先生の読みきりがありました。
あとは迷い猫がどうもSQ19に移籍したようで、その挨拶代わりの表紙を載せてあります。


■■■トリコ■■■

小松さんが覚醒しつつあります。
フグ鯨のときにもなんとなく感じていたようですが、食材の声が聞こえてきたようです。
客や料理人に対し人見知りするような繊細な食材…それが特殊調理食材の特徴なんですよ
この後、オゾン草の声をしっかり聞けるようになったようです。

100827トリコ

そしてトリコが、交際パートナー申請を申し入れるのでしょうか。

しかしその前に、GTロボ(改)とのバトルが待っている予感もします。


■■■バクマン。■■■

5週のシリーズ物をやると決めた2人。
まあ、要するにシュージンの話作りにかかっているわけですが。

100827バクマン

ここで2重暗号(って言うのだろうか)が出てきました。
いわゆる「ヒントはたぬき」レベルのものかと思いきや、縦読みを使ってくるとは。
しかし果たしてこいつでエイジたちに・・・勝てるのか。


■■■PSYREN-サイレン-■■■

このサイトは「サイレン」「巨乳」「マリー」で検索して来る人が結構居ます。
まあ、理由ははっきりしているわけですが。
■参考記事:巨乳マリーによるぱふぱふ発動 2009年21号ジャンプ感想
こんな記事を書いちゃってるせいですね!

さてそれで

100827サイレン
囚われのマリー

エロすぎる件。
大体、顔とおっぱいが同じ大きさってどういうことなの!?
アゲハがぱふぱふ食らったときは、顔ふたつにはさまれていたってことですかい。

うん、まあなんだ。
アゲハけしからん。


■■■ピューと吹く!ジャガー■■■

ついに終わってしまいました。

いやぁ10年間ですか。
それだけ長い間、私たちの笑点をつついてきてくれた作品でした。

終わり方としては、ギャグマンガのノリでそのまま締めた感じでした。

100827ジャガー

己のマスクを脱ぎ去るジャガーさん。
実は物凄いゴリラ面だった、ということでしょうか。
めその中身よろしく、残念ながら中身は分からずじまいでした。

うすた先生の次回作を期待しつつ、うすた先生本当にお疲れ様でした。


■■■メタリカ・メタルカ(ジャンプNEXTより)■■■

このサイトは「メタリカ」「シノ」「エロ」で検索してたどり着く人が結構います。
こちらの方は理由があまり分からないのですが・・・

100827メタリカシノ

こんな画像があったので、とりあえず貼っておきます。
エロとらぶるを考え始めたら、相当頭が悪くなりますぞー!(個人的な褒め言葉)


■■■■■■■

ジャガーが終わってしまいました・・・
ジャンプの後ろ盾(意味が違う)であり我々の最後の砦だったわけですが
作者がやめたかったんじゃあしょうがないです。

ジャガーが終わり枠に行ったことで、メタリカか少年疾駆いずれかの生き残りが濃厚です。
うーむ、どっちだろう・・・

ジャンプNEXTとSQ19の感想は追記よりどうぞ。


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この文章を目にしている時点で、我々は生きていることになる。
この文章を目にして何かを思った時点で、我々は生きている。
自分が生きているということを認識するのは、そう難しくない。

ただ・・・

「何故生きるのか」という問いに対して、明確な答えを持つことは容易ではない。

何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんなのは嫌だ。
こう歌ったのは、某子供向けアニメだったか・・・

この問いに答えられる人が、果たしてどれだけ居るのだろう。


さて自殺島ですが、この難題に対して一つの明確な答えが出てきそうな予感がします。
人の数だけあろう生きる理由、そのうち明確な一つが示されそうな期待を抱かずには居られません。


自殺未遂の常習指定を受けている人物「セイ」が、この物語の主人公です。
個人の意志により生きる権利を破棄できる国で、その権利を破棄したところから物語が始まります。

100717全てをやめる
どうでもいい 僕は、ただやめたいだけなんだ
自分も、社会も、生活も、家族も、肉体も、欲望も、すべて…


「これで自分をやめることができる」
負の安心が身を包み、彼は深い眠りに落ちていった。

気がついたら、彼らはある島に送り込まれていた。
国が殺人を推進することは出来ないため、生きる権利を破棄した者を全て島流しにしているという。
ネットで噂として流れていた、自殺者が送り込まれる島「自殺島」に。

早速、新しく送りこまれた彼らを歓迎するかのように降ってくる、人、人、人。
目的を果たすのに十分な高さからのも居れば
全く不十分であるものも居ました。

それらを見て、死を決意するもの。
決意を実行するもの。
主人公の周りで自分を終わらせるものが増える中、ある思いが主人公に募っていきます。
「自分を終わらせることは、何かが違う」

この「自殺島」での生活を通じて、主人公は「何故生きるのか」に興味を引かれていく。


やや私事ですが、「夢」に対して昔から違和感を覚えることがありました。
大きくなったら何になりたい?
この言葉が、人生をどれだけ狭めているのかと考えてしまいます。
ロマンティックなほど広いこの世界を、一つの職業に納めてしまう言葉に聞こえてしまいます。
自分の考えが歪み過ぎているのでしょうか?

主人公であるセイも、似たような思考の持ち主なのかも知れません。

100717やりたいこと
何も答えられなかった
僕には何もなかったから


弁護士だとか、宇宙飛行士だとか、警察だとかではなく
ただ自分で居たかった。

・・・しかしそれを社会が許さなかった。
持つものと持たざるものに分けられ、持たないものは負けである、と。
負けたら生きている価値がない、と。

何故人間の世界はこれほどに醜く、辛く、生きづらいのか。


あるときセイは、生きた鹿を目撃します。

100717何故鹿は美しい
生きるために食物を求め走り…泳ぎ、飛ぶ
陽光を浴び、満ち足りれば眠る… 皆…生きる為に生きてる


ただ生きているだけの彼らは、なんときれいで美しく、なんと力強いのか。
島の鹿たちとのやり取りで、セイは様々なことを学んでいく。


セイの周りで終わっていく人たち、生きているだけで美しい鹿たち。
それらとのやりとりの中で、セイはある疑問に対する答えが見えてくる。

100717何故生きるのか
何故、生きるのか


私は死にかけた事があり、その時から人生には時間の限りがある事をはっきりと認識した。
死を認識する事で、見えてくるものもあるのではないか。
死を認識し、生を活かすこと。生きる事。
そういう物語を描きたいと思った。
by第1巻巻末、森恒二



この作者は、主人公の名前に深い意味を持たせます。
主人公の名前「セイ」にこめられた意味とは・・・?
この辺りに着目して、今後も物語を追っていこうと思います。




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遅ればせながら、コミケ3日目に参加したので報告を。

コミケの何が楽しいかって・・・あの雰囲気とコスプレですよ!

雰囲気については、個人的に思うのは以下のような点。
大体皆が同じような目的を持って集結しているわけですよ。
しかし、ほぼ全員が自分の世界にダイブしているというあの雰囲気が実に素晴らしい・・・
「あ~あ、彼ら本気になっちゃってますよ・・・」とか一歩引いた目線で見ているようなオタクたち。
ハチマキを装備して、お前はこれから何と戦うんだ的な輝いているオタク様。
「うはwww今年も有名な長門コスプレ来たwwww」とか言っている自分。

いやぁ実に楽しかったです。


戦利品については、以下のようなやり取りがありました。

某ブースにて。


自分「ぱんつとおっぱいありますか?」

某サイト管理人と思われる人物「両方とも売切れです・・・」
自分「じゃあおたくの嫁は預かっておくぜ!」
某サイト管理人と思われる人物「500円になります。」

今回の戦利品はこの1冊だけでした。


あとは自分の大好きなコスプレ広場にて。

個人的に記憶に残っているものは・・・
・マイコゥ
・東方キャラのまりさ辺りが罪なる誰かを踏んでた
・ハイクオリティな長門
・エアーマン
・黒子テツヤ
・ジャックスパロウ

意外と少ない件。
さらに言うと、らき☆すたとけいおんとローゼンが意外と少なかった件。
HIGE野郎の扮するこなたはこの世の地獄だというのに、見た記憶がありませんでした。

コスプレ広場のトイレの前に居座る青いつなぎの良い男・・・
自分は、吸い込まれるようにトイレに入っていった。




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※完全にネタバレです。
それを了承した上での閲覧をお願いします。




情報は、いつものソースからなので信頼できるものだとは思いますが…
あまりにも予想外すぎました。
ちょっとショックが大きいです…

別の作品での復活を祈ります。

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遂に河下先生の描くジャンプヒロインのポスターを拝むことが出来ました。
早速UPします。
もしまだ見てない人が居ましたら、光速で保存することをお勧めします。

100813河下ポスター
※クリックで拡大


おい全体的に凄く可愛い!
でも誰か分からないというオチ。

ちなみに回答は下の画像よりどうぞ。

100813ポスター答え
※クリックで拡大
1:雨宮桜子/PSYREN-サイレン-
2:シノ/メタリカメタルカ
3:鏑木真哉/保険室の死神
4:ビューティ田村/ピューと吹く!ジャガー
5:朝希ちか:少年疾駆
6:蒼井華/逢魔ヶ刻動物園
7:相田リコ/黒子のバスケ
8:蓮野ねね/SWOT
9:黒神めだか/めだかボックス
10:邦枝葵/べるぜバブ
11:秋本・カトリーヌ・麗子/こちら葛飾区亀有公園前派出所
12:たまこ先生/いぬまるだしっ
13:鬼塚一愛/SKET DANCE
14:笹川京子/家庭教師ヒットマンREBORN!
15:氷麗/ぬらりひょんの孫
16:春野サクラ/NARUTO-ナルト-
17:ナミ/ONE PIECE
18:井上織姫/BLEACH
19:亜豆美保/バクマン。
20:神楽/銀魂
21:リン/トリコ


自分がギリギリ分かったのが・・・
ビューティ田村、リコ、ヒメコ、つらら、サクラ、ナミ、亜豆、神楽くらいでした。
実に7/21・・・

しかしポスター自体は物凄い素晴らしい出来でした!


■■■ONE PIECE■■■

物凄い今更ですけど、黒ひげも一応”D”だったということを確認させられました。
個人的には物凄い小物臭を感じていたのですが、時代の中心になっていると感じます。

そして今気になるのは、やはりルフィの載っていた新聞に隠された意味でしょう。
先週自分は、以下のように書きました。
>つまり、ルフィはこの行動によって自分自身が「復活」したことと
>強くなってリベンジ(?)するぞ、ということを伝えたかったのではないでしょうか。


さて今週謎が解けるのかと少し期待していたら・・・

100813ワンピ
おれはルフィの仲間だからわかるメッセージを受け取ったんだ、あの誌面から!

とりあえずチョッパーとサンジの行動が描かれました。
この2人の行動に共通しているのは以下の点。
・どうやら時間的に余裕があるように感じさせる点
・何が何でも強くならないといけないと感じさせる点


どうやら強くなって再会しようという意味はあるようです。
ただ、具体的な日時と場所がまだ分かっていません…
サンジの言葉がキーワードになっているとは思います。
「ルフィの仲間だからわかるメッセージ」
すみません、見当すらつきません…


■■■バクマン。■■■

遂に最終決戦でしょうか。

いつだったか…僕はマンガ家は編集を超えなくてはならないと言ったな
今がその時かもしれない

服部さんの発言が目頭を熱くさせます。


100813バクマン
やろう!やりたいようにやらず打ち切りになったら、悔いが残る。
自分たちの信じたやり方で勝とう


PCPのシリーズ物でのエイジ・岩瀬との殴り合いです。
エイジ達のやってきていることのほうがインパクトはあるのですが、そこはスルーで。


■■■トリコ■■■

遂にベジタブルスカイにたどり着きました。
ジジィ化していた小松さんが復活して、一安心です。

しかしベジタブルスカイの野菜を食いすぎてウ○コに…

100813トリコ
色々見つけた。

小松さんがいざトイレ!というときに、目的のブツらしきものを見つけました。
小松さんが見つけたポジションは正に、そのブツの真上。
行為に入る前に気づいて本当に良かったです。

そしてトリコも…何かを見つけました。
何やら見覚えのある足跡です。
これはやはりGTロボですかね。


■■■めだかボックス■■■

ヤンデレを出したことで、個人的に注目度が上がっているめだかボックスなわけですが

100813めだか

不知火がマイナス13組に入っていました。
そういった話も出ていたので、驚きというほどではありませんでしたが…
一番最初から張られていた、不知火の正体(?)に関する伏線が遂に回収され始めてきました。

そしてめだかの前会長、日之影さんですか。
来週は日之影と球磨川の一騎打ちが始まりそうです。


■■■PSYREN-サイレン-■■■

結構な人が存在を忘れていたであろう、朧が出てきました。
しかも反則的な能力を身につけているようです。

100813サイレン
僕と君の間に広がる、圧倒的な力(イルミナ)の差が

禁人種の墓場に落ちた朧は、そこで己の体を作り変えたようです。
詳しいことは分かりませんが、禁人種の命を操れるようです。
このサイレンの世界では、あまりにもチート的な能力…


そしてアゲハと雨宮はノヴァを会得したようです。
遂に最終決戦に突入しそうな予感です。


■■■■■■■

バクマンスピンオフのラッコ11号が掲載されました。
結構イメージどおりの作品ではありました。
しかしこれは、どちらかというと週刊中年ジャンプ・・・!
夢だらけの小学生達に、仕事が嫌すぎるとか言っちゃダメだろ…


そういえば河下先生がさらに、SQ19にて読み切りを描くようです。
どうやら、ヒロインが将来エロ漫画家になるらしいというあの作品のようです。
そう、ジーまるえでぃしょんです。
随分と働きすぎな気もしますが、これは復活の兆しだと捉えていいのでしょうか…?




■参考記事:
間違いなくボールな件 2010年35号ジャンプ感想
SQでToLOVEるが復活するらしい件 2010年34号ジャンプ感想
べるぜの梓がけいおんの梓に見える件 2010年33号ジャンプ感想




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黒子のバスケが始まろうとしています。
しかしこの2話を見ている限り…このマンガに萌えはいらないなぁ、と。
物凄く珍しく、そう思ってしまったのです。

それよりは黒子の新技のほうが面白そうです。
今までは、黒子がボールを持っていないときの動きが真価でした。
それが今練習しているものは、ボールを持ちつつ相手の意識をそらす技です。

これが完成したら…次の課題は体力とかでしょうかね。


■■■トリコ■■■

グルメ界に行くために大自然と戦う。
いや、順応する。
そのために来たと言っていいほどの大自然の驚異が描かれています。

100808トリコ
大自然の猛威に対し…トリコは歯向かう姿勢を止めた。
環境に”反発”するんじゃなく従い…委ね…”順応”する!!


これを見て思い出すのが、アイスヘルで戦ったトニーです。
ヤツはトリコのシバリングを見て、幼稚だと言っていたわけです。
最悪なヤツでしたが、グルメ会執事がグルメ界にいける者として挙げていただけはあるようです。
戦いではある程度互角でしたが、別の面においてトリコは課題を多く残しているようです。

さて、来週(明日)には遂にオゾン草でしょうか。
見つけた食材を食べるときのトリコと小松さんの反応が、実に楽しみなのです。


■■■ぬらりひょんの孫■■■

今週は鏖地蔵に様々な伏線が張られた感じでした。

ぬらり家(?)三代の血を吸ったと発言があった”魔王の小槌”でしょうか。
ぬらり氏の発言から推測する限り、持っている人間が限られているものなわけで。

リクオは確かに、懐かしき玉章に魔王の小槌で刺されています。
そして鯉伴は魔王の小槌によって刺されていた(殺された?)ことが分かりました。
さらに・・・

100808ぬらり
仲間が駆け寄ってくるのに「ギクッ」として
夜雀(魔王の小槌)を隠すような行動をとっていました。

ここで分かるのは、鏖地蔵が羽衣狐とは違った勢力になりえるということでしょうか。
色々とこんがらがってきて、いい感じに面白くなってきました。


■■■ONEPIECE■■■

100808ワンピ
モンキー・D・ルフィは大胆にも一人広場へ踏み込み、広場の西端にある”オックス・ベル”を「16点鐘」…!!そしてまだ広場に残る戦争の大きな傷跡に、花束を投げ込み堂々たる「黙祷」…!!

腕に刺青のようなものが見えますが、追加でこの行動自体に意味がありそうです。
あとは、事の発端となったレイリーの発言が気になります。
あの発言の意味をまとめると
今のままじゃあやられるだけだから、強くならないとダメだ。
そんな感じだったかと思います。

つまり、ルフィはこの行動によって自分自身が「復活」したことと
強くなってリベンジ(?)するぞ、ということを伝えたかったのではないでしょうか。
まあ、もしかしたら明日には分かってしまうかもですが。


■■■べるぜバブ■■■

100808べるぜ
ボールじゃ ない

間違いなくボールな件。


■■■■■■■

今週の少年疾駆はちょっと迫力がありました。
ただ、前回までの流れを完全に無視した方向に行っていたと思うのは自分だけでしょうか。
チームプレイ推奨の流れかと思っていたら、主人公覚醒のソロプレイモード突入。
そしてラブ臭もありませんでした。←これが言いたかった。

あと、逢魔ヶ刻動物園に死臭を感じました。
あくまでも個人的な印象で、特に理由はないんですがね…


そういえば次のジャンプでは、また河下先生が仕事をするようです。
■参考記事:河下先生が働きすぎな件 ジャンプNEXT!2010SPRING
今度はジャンプのヒロインの水着姿を描きまくるそうです。
個人的には蒼樹さんとつららと姉さんと雨宮辺りに期待したいところです。




■参考記事:
SQでToLOVEるが復活するらしい件 2010年34号ジャンプ感想
べるぜの梓がけいおんの梓に見える件 2010年33号ジャンプ感想
僕とヴァルハラで懺悔! 2010年32号ジャンプ感想




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※カオス注意
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※ウホだらけ注意
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先日、ゆびさきミルクティーの最終巻が出ました。
主人公は女装が趣味で、堂々と二股をかまし、女装した自分にも恋するという変態マンガでした。

この変態っぷりをどのように収束させるのか。
ひだりに落ち着くか、水面が出てくるか、はたまた自分の世界に没頭するか。
多くの読者はその点に注目していたのではないでしょうか。

自分もその点が気になっていた読者の1人であり、単行本が出るのを待ち構えていたわけです。
ネタバレを見ないで、評判だけをチラ見して…

全く意味が分からない終幕だった、ということだけは知っていました。
気合を入れて単行本を読み、最後のシーンを目にしたとき…

100801成長しないで
成長なんかしちゃ駄目だ
ひだりは成長なんてしなくていいんだ…


予想通り「?」マークで頭が一杯になりました。
だって由紀はひだりのおっぱいを見て、ひだりの成長を喜んでいたわけです。
ひだりの巨乳っぷりに目を輝かせていたのです。

そこにひだりが「もっと成長したい」と言ったのに対しての上の発言です。
一般的な読者であれば、意味が分からないのが当然かと。


実は単行本には、答えのようなものが書かれています。

左との卒業旅行。
成長することで失うもの、手に入れるもの。
一番大切なものは何?
…完結です。
   裏表紙より引用

*****

『ゆびさきミルクティー』は『成長』する、ということに拘って描いています。
それは宮野が『成長すると失う』という矛盾にすごくエロティックなものを感じているからで、やっとそれを作品として世の中に送り出せて、ほっとしています。
   あとがきより引用



この答えを、自分なりにまとめてみました。
次のような流れで書いていきます。
1.由紀の視点
2.左の視点
3.1と2より最後のシーンの整理





1.由紀の視点

由紀は、『成長』を否定する立場として描かれています。

まず書かなければいけないのが、趣味の女装です。
男であるがゆえ、当たり前に訪れる声変わりや肉体的な成長。
由紀はそれらを、物凄い否定的な視点で見ていました。

次が最後のシーンにつながる主な点。
由紀は、左の成長を歓迎してはいないのです。
※ただしおっぱいを除く

実は1話の由紀のセリフに、既にそれが表れていました。
ひだりは、ひだりのままがいいと思うな。
今のままがいいよ。


また、7巻には次のようなコマがありました。

100801成長したら
これ以上成長しなくたっていいよ。
今だって手が届かないのに…


これらは要するに、由紀はひだりの成長を歓迎していないということが描かれているわけです。
「いつまでも自分の手の届くひだりで居て欲しい」と。




2.ひだりの視点

ひだりは、『成長』を求める立場として描かれています。
それは当然、由紀を好きな気持ちからきています。

100801成長したいひだり
勉強でもスポーツでも何でも頑張るの。
自分を成長させるんだ、紀くんや水面さんに追いつける様に。それが目標。


無理をしすぎて倒れたり、とにかく成長を焦っている姿が印象的です。




3.最後のシーンの整理

最後のシーンに至ったときの、2人の心境をまとめてみます。

まず由紀ですが、ユキを失ってひだりしか居ないという状況にあります。

ユキに関しては、由紀が男になれば失われるということが明らかでした。

100801消えるユキ
あのときひだりとのキスで男心が目覚めた事、きっとこのまま加速していく。
俺の中にいた女の子は、いつか消えてしまう。


自分が男になれば、ユキは消える。
そのことが分かっていたからこそ、水面との行為を拒否したわけです。

しかしひだりのことは拒むことが出来ませんでした。
彼女のおっぱいに『成長』に気をとられて。

その結果…

100801消えたユキ
…ユキは
もう、いない


由紀はユキを失ったわけです。
言い換えると、成長したことにより一番大切なものが失われてしまったわけです。


一方ひだりはというと、『成長』したことで由紀とつながることが出来たと感じています。

今まで子ども扱いされてきたのが、体を重ねることで対等な立場に立てたという感じでしょうか。
ひだりは、『成長』することで失われるものがあるということに気づいていません。


・由紀は『成長』して一番大切なものを失いました。
・ひだりは『成長』して一番大切なものを得ました。


この2点を踏まえてみると、最後のシーンがなんとなく見えてきます。
この2点を踏まえてみると、最後のひだりのセリフが重くなってきます。

えっ、意味がわからない…

このセリフは2人の『成長』に対するすれ違いを表現したもので、物凄く重要な意味があります。
ただ、このセリフが2人の破局を表しているというわけではありません。
それは、ユキを失ったもののひだりのおっぱい等に目を輝かせていた由紀から読み取れます。

『成長すると失われるもののエロさ』を描きたかった。
この作品は、上記のことに尽きるのではないでしょうか。




個人的な感想

個人的には水面が好きでした。
しかしこうしてまとめてみると、全く関与してこないという切なさ…
水面はメガネしてるときのほうが可愛いと思うのは自分だけではないと思いたい。

あと、作品を通して言いたいことが一つだけ。
乳輪がでかすぎる。
これも宮野先生のこだわりなのだろうか…




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