■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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ラブプラスなるものが発売されてから約3ヶ月。
発売2ヵ月後の11月時点で、15万本を突破したようです。
所謂恋愛シミュレーションゲームでは異例の販売数だとか・・・

さてそのような流れの中、満を持して登場したのが
ラブプラスのキャラと結婚した人物です。
■参考記事:「ラブプラスの姉ヶ崎さんとこの度結婚いたしました――」 グアムで実際に式を挙げるマジキチ登場
(【2ch】ニュー速クオリティ)

この流れでは、結婚相手のことをキャラと呼んでしまっては失礼になるかもしれませんね。


結婚まで行くと流石にやりすぎかな・・・と思います。
2次元のキャラと結婚するメリットというか、結婚による変化がほとんど無い気がするのですよ。
あくまで個人的な意見に過ぎませんが。

しかし恋愛はどうかというと、話は違います。
2次元のキャラへの恋は、大いに歓迎すべきものだと思うのです。
恋愛による精神面へのプラスの影響を否定する人はまず居ないでしょう。
疑問があるとすれば、恋の対象が2次元である、というところでしょうか。
この点に疑問を抱くことはきわめて正常だと思います。




その疑問を空中に放り投げつつ、私がネット上で実施したアンケートの結果を紹介します。

■アンケ内容

2次元のキャラに恋したことありますか?

選択肢
1.えっ、なにそれ気持ち悪い
2.ない
3.好きなキャラは居るが恋ではない
4.ある 1人
5.ある 2~3人
6.ある 4~5人
7.ある 6~10人
8.ある 11人以上
9.キャラと結婚していますが、何か?


選択肢以外の任意回答を認める形式で、任意回答の内容が選択肢に入ることもあります。


■結果



結果のページはこちらです。

■恋の経験が無い、という回答
1.えっ、なにそれ気持ち悪い
92人。
2.ない
150人。
3.好きなキャラは居るが恋ではない
246人。

軽くまとめると
・約50%の人が2次元キャラへの恋をしたことがありませんでした。
・約10%の人が否定的な意見でした。
・約25%の人は、恋ではないが好きなキャラは居るとの意見でした。


■恋したことがある、しているというという意見
4.ある 1人
 82人
5.ある 2~3人
 124人
6.ある 4~5人
 61人
7.ある 6~10人
 22人
8.ある 11人以上
 74人
9.キャラと結婚していますが、何か?
 66人

軽くまとめると
・約45%の人が2次元キャラへ恋をしたことがありました。
・その大半は、2人以上のキャラに対して恋していました。
・66人がキャラと結婚していました(!)



35人が無効な回答をされていました。

なお2次元への恋の経験の有無については、男女間にはほとんど差が出ませんでした。
しかし、好きなキャラが居るのは女性の方が多い傾向にあるようです。
当アンケと性別とのクロス


■アンケートの詳細

今回のアンケートを行った場所は、コッソリアンケートというものです。
有限会社未来検索ブラジルが運営しているアンケート用のサイトです。

概要:コッソリアンケートは初心者からマニアまで、用途に合わせたいろんな集計ができる多機能アンケートシステムです。気軽に数千人に質問できて、回答者からのレスポンスも素早く、数分で百を越える回答、数時間で千を越える回答が得られます。まずは新規会員登録をして、アンケートに答えてみてください。アンケートに答えるとポイントがたまります。ここでたまった「モリタポ」というポイントは、モリタポータルで紹介しているさまざまなサービスで使えます。 自分でアンケートをつくる時には、回答者に配るモリタポが必要です。モリタポはモリタポータルで 購入(有料)するか、回答をコツコツ続けて貯める事もできます。アンケート作成は、モリタポを持っていれば個人でも法人でも、誰でもおこなうことができます。
※コッソリアンケートのトップページより引用






ネット上のアンケートですから当然偏りはありますが・・・
それにしても約45%の方が2次元キャラに恋する経験があるという結果が出ました。

さてここで、ようやく最初に挙げた問題に戻ります。
平たく言うと、2次元キャラに恋するのはどーなのよ?という話です。
アンケートを行った中で、色々な興味深いコメントが出てきました。

■まず否定意見を挙げます
・(キャラへの感情は)感覚的にはネコを可愛いと思うのと一緒
・キャラクターの思考や感情は作者が作ったもの
・likeではあってもloveではない
・現実を見ろよ
・2次元への逃避は止めたほうが良い

■次に肯定意見です
・俺の感情が真か偽か、重要なのはそこだ
・あって悪いかこの野郎!
・ないなんて奴いるのか?
・好きになるのは人格としての、存在としてのキャラだろう


さて、ごく一部ですが否定派と肯定派の意見を挙げてみました。
ここから見えてくる事はというと
否定派は2次元キャラを完全に恋愛対象外として見ている
・人によっては現実の劣化版(?)と認識している
・逆に肯定派は、2次元キャラへの恋を当然のものと容認している


大まかに分類すると、このような感じになります。
否定派と肯定派の間に大きな違いが明らかにあることが分かるかと思います。

この大きな違いがどこから来るかというと
2次元の価値を容認できるか否か
もう少し言うと、2次元への依存度の違いではないかと思っています。

例えば日常的にマンガやアニメを楽しんでいる人は、2次元キャラへの恋が起こりやすいでしょう。
マンガやアニメに全く触れない人が、急にマンガを読んだとしても恋はまずありえないでしょう。
そういうことです。
まあ、例外はあるでしょうが。


この差を勝手に、ヲタの壁と呼ぼうと思います。
便乗している感がバリバリですが・・・



色々と書いてきましたが、最後に個人的な意見を述べてみます。

否定派の方の意見は、確かに現実を見たもっともな意見だと思います。
しかし現実の劣化版としての、逃げ道としての2次元のキャラという意見には反対します。
例えば、正に自分は2次元キャラに恋している人間ですが
別に現実で上手く行かずに2次元キャラに恋をしているわけではありません。
現実の中にマンガがあり、その中で素晴らしい人格が居た。
2次元キャラに恋する理由なんてそんなもんですよ。
現実に素晴らしい女性が居たら恋する、それと同じです。

自分のこういった意見を認めるか否か、それがヲタの壁によって区切られているのです。


また有名なコピペがあります。

あのさー、「アニメはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。
ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。
これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、
「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。
もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。
別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?
インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?
それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「アニメはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。
好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。
そんな当たり前のこともわからないわけ?



正に意を得たりという感じだったのですが、これは間違った論理を展開しているのでしょうか?
この意見を全面的に肯定してしまう自分はきっと、ヲタの壁の遥か向こう側に居るのでしょう。




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