■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

初恋限定が終ってしまいました。

この2週間でエム×ゼロと初恋限定がバタバタと終わりを告げ

ついにジャンプのお色気担当はチクビことToLOVEるのみ、となりました。


しかし初恋限定は・・・

確かにいちごのときの破壊力は無いものの



土橋という自分のツボのキャラやら、今後の活躍が期待されるキャラだらけだったので

ここで打ち切られてしまったのが個人的には非常に悔やまれる作品でした。


いーなー
夕は恋愛させてもらえなかったから・・・



このセリフには河下先生の気持ちも見え隠れして、激しい重みを感じます・・・


□□□□□□□

さてジャンプのお色気担当が次々と倒れ、俺らの屍を超えていけ!的な状況の中

ToLOVEるは、快調にチクビコレクションの数を増やしていきます。


もう矢吹先生やりたい放題です。

このマンガに出てきている女キャラで、チクビが露わになっていないキャラは・・・いるのだろうか?

まさに魑魅魍魎のチクビサバイバル。

チクビを媒体にした、完全なるパワーゲーム。


しかしそんなToLOVEるにも、ついに新しいチクビが御開帳されることに。



意外それは主人公。

矢吹先生の魔の手により、本来男である主人公のチクビが、新たなるチクビコレクションに追加された。


先週号を読んで、なんで主人公が女になったの?

とか思っていたのですが、物凄く納得のいく理由を提示してくれました。


いやしかし・・・確かに最近は某ハルヒのパロで、キョン子やら古泉一姫やらが人気があるようですが

現状では、リトのチクビに対する需要など皆無だったはず・・・

それを平然とやってのける。

矢吹もまた、遥か怪物。


□□□□□□□

さて

ToLOVEるのみが生き残り、エム×ゼロと初恋限定が終ってしまったことから

ジャンプにおける一つの新しい潮流を垣間見た気がします。


とりあえず、これを見ていただきたい。

 

上:初恋限定(打ち切り)
下:ToLOVEる(生存)


もうお分かりだろうか。

要するに・・・

チクビが戦力の決定的な差だったんだよ!


1968年の7月に創刊されたジャンプ。

その創刊当時から読者の心を暖めてきたジャンプの3大キーワードに、新たな言葉が登録された。


友情

努力

勝利

チクビ


今や読者の心を暖めるものは、チクビなのだ。

ジャンプは今

ある意味大きな転機にある・・・気がしてならない。




このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

某エロい人は言った。

おっぱいだけは大は小をかねない、と。


この時代、貧乳はステイタスであるというのが、徐々に一部の世界で常識になっている気がしますが

自分はこう言おうじゃないか。

腐女子はステイタスである、と。


マンガ読みに重要なのはキャラへの愛なのだ、と思っている自分にとって

そのキャラがオタクであることは重要である。

だってネトゲとか理解してくれそうだし

ザ・ワールドレベルに自分の時間が止まるくらいの冷ややかな目でキモイとか言わなそうだし。


して

そういうキャラの魅力を売りにしているマンガを読む人種とは・・・?

自分のようなオタクに、決まっているではないか。




さて、ハヤテのごとく!なのですが

これもやはりキャラの魅力が面白さの一つとなっているマンガです。

お気に入りのキャラが多すぎて困るのですが、ここはあえてマイナーなキャラの紹介をしてみます。

だって、布教活動とか、好きだから!



春風千桜(はるかぜ ちはる)



これだけ見ると、激しくとっつきにくいキャラで

どうみてもツンデレ量産型なわけですが・・・




実は裏表のキャラを完全に使い分けていて、ほぼ2重人格レベルのキャラの違いっぷり。


ただ、学校では・・・



な訳で

学校の知り合いにバレるのは危険だという意識もあるわけです。


しかし、雇い主からは完璧なメイドさんと呼ばれ



その完璧さを戸愚呂120%の筋肉並に発揮してくるのです。


メイドさんにとって特に大事なのは・・・
作り笑顔ですかね?



なかなかの戦闘力じゃないか・・・


さてオタクの話なのですが

会話のところどころにオタ臭がするのです。

日常会話で使えるオタクチェック語録に載ってそうな言葉が出てくるのです。


まったく・・・
「連邦のモ○ルスーツは化け物かー」って感じですよね。


ガンダム入りました。

どう見てもガンダムです、本当にご馳走様です。

これだけでネトゲはおろか、ある程度のオタクレベルまでは許してもらえそうです。

そして自分もオタクに対する理解があるから、一石二鳥じゃないか。


腐女子はステイタスである、と豪語していた自分なのですが・・・




ん・・・・?



ほほを赤らめているっ・・・

腐女子と断ずるに、いささかの躊躇もいりません。

うはwwwwおkwwww


自分のオタク要素を全て受け止めてもらえる気がしました。

こうして、自分は深い闇に堕落していくのです。





このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

誰かが言った
全身の肉が全て舌の上でとろける霜降り状態の獣がいると

プリっプリで身のずっしりつまったオマール海老やタラバ蟹の身が一年中生る樹があると

琥珀色の上質で芳醇なブランデーがたえまなく湧き出る泉があると



「トリコ」がジャンプで始まりました。

 『週刊少年ジャンプ』で連載された『世紀末リーダー伝たけし!』(以下、『たけし』と略す)は大人気となり小学館漫画賞児童向け部門を受賞した。『たけし』本編では「しまぶー」として自らキャラクターとして登場。『たけし』連載当時は、高額納税者番付の神奈川県部門に掲載されていた。
 しかしながら、2002年8月女子高生との援助交際(買春行為)によって、神奈川県警に逮捕される。結果、『たけし』の連載は未完のまま打ち切られ、逮捕の翌月に発売予定であった単行本最新刊は発売中止、既刊も絶版となった。同年10月、本人は懲役2年・執行猶予4年の判決を受ける。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




タイーホより5年後

赤マルジャンプや週刊少年ジャンプでの読みきりで出てきたときには

深い大人の世界を目の当たりにした感じがしました。


しかしなんだかんだ言って、面白いのですよこの人のマンガは。

たけしは個人的にはガッツ島が最高に面白かったです。

なんというか、こう・・・

RPG的な感じが廃人の自分のツボを、押さえまくりなわけです。




今回の連載なのですが、完全にそのガッツ島の流れを汲んでいるわけです。

危険な獣の肉ほど旨い。

そういうシンプルで分かりやすい設定が前面に押し出されている感じで

なんというか、こう・・・

RPGで強い敵と戦うような感じが、するじゃないかチクショウ。


□□□□□□□

先週号で、ポセイドンが終りました。

個人的には笑いのツボが分からず残念なマンガだったので、特に気にもしなかったのですが・・・

今週号ではエム×ゼロが終りました。


気になる複線が残っているというわけではないとは思うのですが

やはりどうも急すぎる感じが否めず、これは・・・

打ち切りなのかな?(ハム沢さん風)と受け止めざるを得ない感じです。


しかしこの人のマンガは、いつも恋愛要素が寸止めなんですよチクショウ。

前作もそうでしたが、ヒロインが物凄い清純そうなキャラなんですよ。

実にけしからん!くらいのレベルの清純さで。

そのヒロインの魅力を薄れさせないための寸止め進行なんでしょうか。


まあ、前作は主人公がヒロインの姉になりすましているという

実にけしからん!設定だったため、当然の流れではありました。


これもやはりwiki情報なのですが・・・

作者はかなりの遅筆で、前作は作者限界のために連載終了したそうで。

今回もそれに近いものを感じるような気もします。


□□□□□□□

さて初恋限定が色々と収束してきました。

先週には河童と榎本が見事に収まりまして

実にけしからん!デコボコカップルを見せ付けています。


そして今週はというと・・・

某所アンケートの結果、ぶっちぎりの一番人気だったという初恋限定のラスボスである

山本さんの話が、収束しました。

収束・・・したんですよね?


そして最終ページの次回予告?のところの引用ですが・・・

ついにあゆみが操に返事を!?
次号、いっぱいの「ありがとう」を君に!!


第1話目の話を収束させようとしています。

どうみても終了フラグです。

本当にチクショウです。


確かにいちご100%の時ほどの魅力は出てないにせよ

ようやく少しずつキャラが動いてきて、これからじゃないのか?

と、感じてしまうところです。


まあ、終ってしまうと決まったわけではないのですが

望みは薄い気がします。


□□□□□□□

今週のジャンプは、中々スリリングでした。

多分エム×ゼロが終ってしまうんだろうな、というところと

しまぶー先生の新連載キタコレという高まり。

そして、初恋限定のアレ。


そしてそれらに追加したくなるのがダブルアーツ。

自分の、というか読者の望みどおりの展開になってくれてありがとう。


ジャンプはどうするんでしょ、いきなりラブコメ3本柱を2本欠けさせてしまって・・・

後に残っているのはティクビことToLoveるのみですが

そのティクビもちょっと終わりが見えてきたような感じがしなくもないです。


まー、しかし

しまぶーの新連載は面白いし、全体的にカタイマンガが多いので

やっぱジャンプは安泰なのだろうなぁ。






このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

第2話を読んだときに、どこかの野球監督が毎年言っているであろう言葉が頭に浮かんだ。

これは、10年に1人の逸材だ。

その監督が10年に一度そういったセリフを吐くならば説得力があるが

毎年言っているとしたら、それは10年に1人ではなく1年に1人の才能なのだろう。


野球監督の話はこれくらいにして、「ダブルアーツ」です。

赤マルジャンプに「island」が掲載され話題を呼んだ作者の初連来である。

また、この作者はどうやら週間少年ジャンプで読み切りを2本ほど書いていたらしい。

その両方ともが自分の記憶に残る作品であり、今回自分が第2話で陥落したことにも頷ける。






この世界にはトロイと呼ばれる病気が猛威を振るっている。

トロイは一度感染すると治療することが出来ず、最後には死に至る。

これまでに、トロイにより国民の約3分の2が命を落としていた。

700年前にトロイが確認されて以来、犠牲者の数は10億人以上。


しかしごく稀に、トロイへの耐性が強い女性がいる。

彼女たちはシスターと呼ばれ、患者の身体に触れることでトロイの毒を自分の身体に吸い取ることができる。


いくら耐性が強いとはいえ、トロイの毒を自分の身体に吸収することを繰り返していたら

そのシスターもトロイの毒により、死亡する。


正確なところは判らないんですが・・・




しかしシスターたちにも希望はある。

彼女たちは、トロイにかからない人を探し続けている。

その人の身体を調べれば、トロイを克服するカギが見つけられる。

その望みに全てを託し、シスターたちは治療を続けている。


類稀なトロイ耐性を持ち、普通のシスターの10倍以上もの患者を治療してきたシスターエルレイン。

小さい頃に自分の住んでいた町がトロイによって壊滅したその日から・・・

彼女の夢は世界からトロイがなくなること。

いつの日か、その夢が実現することを信じて治療を続けてきた。


・・・しかし運命とはひどく残酷なもので

彼女にもついにトロイの発作が起こってしまう。


これは、トロイの発作・・・!?
嘘・・・!
こんなに早く来るなんて・・・

や・・・だ 誰か!!




しかしこのとき

彼女の運命は変わった。



皮膚に直接触れることにより感染するトロイ。

この少年キリはトロイに感染しているシスターエルレインに触れているにもかかわらず、感染しなかった。

そして、止むはずのないトロイの発作が途中で止んだ。

この事実より、シスターエルレインは悟る。


もしよろしければ、私と一緒に来てくださいませんか・・・!?
あなたはもしかしたら、私達が何百年も待ち望んでいた人かもしれない!!


全てのシスターの待ち望む、トロイに感染しない人かもしれない。

シスターの希望が目の前に存在していることを、シスター協会に報告するエル。

そして、冒頭部分。


これからは寝る時もトイレの時もお風呂の時も、ずっと手をつないでいればいいんじゃな~い。

な・・んと・・・?


けしからーん!

実にけしからん状況!


だってお風呂ですよお風呂。

しょうがない、それじゃあ一緒に入るか。

とか言うのを我慢するのだけで手一杯ですよ健全な男子だったら。

なんというか、息子を含めた全自分がスタンディングオベーションしそうな勢いです。

しかもこの設定で・・・ラブコメじゃないんだぜ?

古味直志先生の才能に完敗しました・・・


さて、シスター協会からエルに任務が言い渡される。


全てに優先して、私のいる このシスター協会本部に迅速にキリ君を連れてくること。


拒否は認められない。

世界中の全ての人が、キリのことを必要としている。

これ以上、トロイによる犠牲者を増やさないために。


二人はとりあえずキリの家に行くことにする。

常に一緒に行動するとなると、それが一番効率的であるためである。


しかし、エルにはトラウマがあった。

幼い頃からシスターとして活躍してきたエルは、常に人から恐れられていた。

肌に触れることで感染するトロイ。

そしてシスターは例外なくトロイに感染している。




キリの家族はエルを歓迎してくれた。

まるで、エルがトロイに感染していることを知らないかのように。


歓迎してくれたことは凄く嬉しかった。

泣きたくなってしまうくらい。

しかし・・・だからこそ一緒には居られない。


お母様は知らないかもしれませんが・・・
私達シスターは皆、トロイに感染しているんです。
触ったら感染っちゃうんです。




自分のせいで誰かがトロイになるなんて絶対イヤなんです!!
それが・・・こんな優しい人達なら・・・ なおさらです。



しかし、キリの家族は知っていた。

エルがシスターであることも、シスターがトロイに感染していることも。


キリの家族は、ミトンを付けた手で、エルの手に触れた・・・

ミトンの上から触っても、何ら問題ナシ!
知ってるわよ、シスターがトロイにかかってることくらい。



キリの家族は、エルがトロイに感染しているということを知りつつ優しく彼女を受け入れていた。


バカな事言うなぁ この手が凶器だって?
この手はさ・・・今まで何十人何百人の人間を、救ってきた手なんだろ?





今までエルは自分の手の恐ろしさにおびえてきた。

トロイがなくなることを夢に見ながらも、自分が触れてしまうことで他人がトロイに感染してしまう。

そのため、親切にされることから避けるようにしてきた。

そんなエルのトラウマと葛藤を、一瞬で溶かすようなキリの一言。


私がその言葉で、どれだけ救われたと思う?

この日君と・・・君の家族に出会えた事を
私は今でも・・・世界で一番誇りに思っている。



トロイをこの世界からなくすために、二人はともに旅をすることになる。

この二人の織り成す物語・・・

「ダブルアーツ」



□□□□□□□


サムライうさぎ以降初ですよ、ジャンプの連載にときめいたのは。

エムゼロや初恋限定が面白いのは、ほとんど分かりきっているわけですよ。

マンガ好きでマンガ紹介のブログなんかやっちゃってる自分が、何が楽しいかって・・・

あまり知られていない楽しいマンガを見つけて、それを布教していくことなんですよ。


この作品は、現在布教活動したいマンガNo1です。

まだ荒削りなところもありますが、将来ビッグになる人です多分。


不安要素があるとしたら

1.連載がジャンプであること
2.バトル漫画に移行できる設定が含まれていること

この2つのコンボです。


頼むぜジャンプ編集部。

すばらしい才能を、殺してくれるなよ?




このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

ある意味

電車の中で読めないマンガNo1です。


うお、この男・・・

少女マンガ片手に目が潤んでやがる・・・

もしもそう思ったことがあり、あなたが神奈川県あたりに住んでいる人ならば

宝くじの下二桁が当たるよりも高いくらいの確立で、それは自分である。


少女マンガの面白さは分からないだろう。

そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。


全ての少女マンガは全てセーラームーンみたいなものだろう。

9割方の話のストーリーは全て同じなんじゃね・・・?

セーラームーンすら読んだことのない自分のイメージは

RPGのラストダンジョンの城よろしく一瞬で崩れ去ることになる。



物語の主役となるのは、貞子(本名は爽子)。



小学校の頃のクラスメイトが間違って呼んでしまったあだ名が一瞬で定着するほどの陰気さを持ち

しかしながら皆と仲良くしたいと願う、後のピュアホワイトの称号の持ち主である。

とにかく誰にでも挨拶をし、そして逃げられるという涙の泉が枯れてしまいそうな境遇。


そんな貞子にも、肝試しイベントを通じて友達が出来る。

矢野と吉田である。

この二人は肝試しのときの貞子の頑張りに心を打たれ、少しずつ話すようになっていく。


席替えのときに周囲の人から避けられていた貞子の席の近くに座り、その距離は一気にちぢまることになる。


・・・みんなはどう思ってるかな?
私といて、楽しいかな?
そうだと、いいなぁ

・・・そうだと、いいなぁ



今まで周りに人が居ないことが当然だった貞子にとって

この二人の友達はかけがえのない、大切な自分の居場所の一部となった。


しかし・・・

矢野と吉田の陰口を貞子が言っているという噂が広まる。

貞子を良く思っていなかった連中の仕業であった。

矢野と吉田もその噂を耳にして、少しずつ疑いの霧がかかってくる。


そんな時

貞子の謙虚さから、貞子のこれまでの境遇による自分への過小評価の結果の末に出てきた言葉が

貞子の少し後ろを歩いていた矢野と吉田の耳に届いてしまう。



これは・・・

二人への思いと、極端なほどの謙虚な性分のために出てきた言葉。

その裏には二人への憧れと友情が詰まっている。


ふたりをみてるとね・・・
お互いすごく大好きなんだなぁって思うんだ・・・
だからまだ・・・そこまではおこがましいっていうか・・・



残念ながらこの言葉は矢野と吉田に届くことは無かった。

二人は乱暴な体育教師に引きずられて、私用を押し付けられていた。


教室に戻り二人で話していた矢野と吉田のところに、貞子が戻ってきた。


あたしらは、あんたの事がすきだよ貞子。
あんたはどう思ってる?
あたしらのこと、すき?



既に矢野と吉田の中でも、貞子は大きい存在となっていた。

そうであるに違いない、そうあってほしい。

二人はその望みを言葉に乗せ、貞子に問い詰めた。

・・・貞子の不器用さと謙虚さを考えに入れることなく。



疑心暗鬼に駆られていた二人は、この言葉を最悪の意味に解釈した。

そして、これに続くはずであった貞子の言葉を途中で遮ってしまう。


この後

貞子は矢野と吉田の噂を耳にする。


気づいてないのかな、矢野も吉田も
それもこれも全部、貞子が周りうろちょろしてるからなんだけどね。
このまま貞子につきまとわれたら株落とすよ、絶対!!



貞子は、自分のせいで矢野と吉田が元気なくなっていたのだと勘違いをする。

そして・・・



好きであるがために

大好きであるがために矢野の傍を素通り・・・!


私が周りにいたら、皆が迷惑すると思った・・・


貞子が再び昔のような、友達を作ることをあきらめていたときに戻りかけたそのとき。

クラスメイトであり、何かと貞子のことを気にかけてくれる男の子が登場する。

彼とのやり取りで、少しずつ落ち着きを取り戻していく貞子。


たとえば逆の立場だったらどーだった・・・?
俺とか・・・矢野や吉田がさ
「自分とかかわったら貞子の株が落ちる」って思って、貞子から遠ざかんの・・・



この一言で、自分のしていることが間違っているということに気づいた貞子。

噂のせいで矢野と吉田の元気がないなら、その誤解を解かなければいけない。

自分の間違いを土台に、そう強く決心する貞子。


次の日

トイレで数人の女子が矢野と吉田の噂話をしているのを貞子は耳にする。

その誤解を解くために必死で説明をする貞子。

二人を利用なんかしていない、二人は邪魔なんかじゃない。


私がどれだけ
矢野さんと吉田さんを・・・



・・・すきよりもっと・・・
だいすきか・・・


この貞子の言葉をトイレの外で聴いていた矢野と吉田は

貞子の言葉を誤解していたということに気づく。



そして、貞子が巻き込まれているいざこざを、一瞬で解決する。

二度と貞子に手ぇーだしたら、ただじゃすまさないから!!


ようやく貞子の声が二人に届いた。

一緒に居たいという思い・・・


自分と居ると株が落ちてしまうかもしれない。

今回みたいな噂がまた流れてしまうかも知れない。

でも・・・



私・・・矢野さんと吉田さんと、ともだちになりたい・・・


ようやく、3人の気持ちが通じ合った。

噂など全く気にせずに、ただただ一緒に居たいという気持ちが。


もう一人で居ることに慣れないでよ。

しってる?
あたしたち、あんたが可愛くてしょーがないの。

しってる・・・?
友達ってね、気づいたらもうなってんの!

あたしらもう、友達だったんだよ、貞子!



□□□□□□□□


もうね

自分は歳なのですよ。

いつもながら

これを書くに当たって、まんがダイバーになるわけなのですが

潜れば潜るほど良いマンガなのですよ。


このマンガはアレです。

子供が出来たら読ませたいマンガNo1です。

自分の脳内の意味不明ランキングですが。


宝島社の『このマンガがすごい!』2008年版オンナ編の1位作品
第32回講談社漫画賞少女部門受賞作


これらの賞が全く大げさに感じないほど、このマンガは優れていると思います。


チクショウなんで今まで少女マンガを読んでこなかったのか。

そう強く思うほどの作品です。

そして自分はブックオフで、少女マンガコーナーに行きまくることになる。

周りは全部女性です。

でもそんなの・・・関係ねぇ!




このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

久々に、良いマンガと出会えた。

そう思ったのは、約1年前の月曜日の電車の中でだった。


このマンガは新しい時代を開いてくれるに違いない。

ジャンプに物凄い新人が来た。

興奮して周囲の人に布教活動を始め

今では1500人を超える人数となっている、ミクシのサムライうさぎのコミュに2桁台で登録したのだ。


しかしどうやらこの作者は

自分の記憶にシミすら残さない程度の印象だった読み切りを、前にもジャンプ書いていたらしい。

漫画家は化ける。

このことを自分の身をもって体験したのである。




ハゲてしまったら、素直に隠居しよう。
ハエが飛んできても、見なかった事にする。



江戸時代の、まだ武家が栄えている頃がこの物語の舞台。

身分を尊び、体面を汚されることを嫌う。

そのような武士に生まれてきた15歳の伍助が主人公である。


ハゲてしまった主人公の父親は

わしは生涯現役を貫く。
マゲを結わぬ侍など侍にあらず!


という非常にカッコ良いセリフを吐き

ハゲ頭に海苔でマゲを結い城に行き

「フザけた頭で城へ来た」という理由で切腹。


あとを継いだ兄は

ハエを追い払うしぐさを、会議中に漏らしていた上司に咎められ・・・切腹。


ハゲとハエで死ぬ職に就いた伍助であるが、あの父兄にしてこの主人公あり。

要領の悪さは折り紙つきである。


そんな伍助に転機が訪れる。



この時代

武士は自分で勝手に決めた相手と結婚することは出来ない。

伍助の場合は・・・

先輩からの推薦で、先輩の妹と結婚したのである。

結婚して初めて顔を合わせてから5日。


正直まだ「見知らぬ女性と住んでいる」といった感じだ。
それは、むこうとて同じ事。
「見知らぬ男」のままで、オレはいてはいけない。



妻のために出世するということを己に誓い

剣術で、立派なサムライになるために道場に通い始める。


伍助は、周囲の顔色をうかがう日々ですっかり忘れていた。

それを再び剣を手に取ることで思い出した。

幼少の頃から剣術に情熱を持っていたということを。


幼い時から鍛錬をしてきた伍助は、努力の積み重ねにより道場一の使い手となる。

そして、城で開かれる試合に、道場の看板を背負って出ることになった。

道場ではほぼ新入りの伍助であるが、誰も妬むことなど無かった。

伍助のマメだらけの掌が、彼の努力を全て物語っていた。

伍助の中で、剣術は出世のための足がかり以上のものとなっていた。


そして試合当日。

審判は道場の先生が務めている。

伍助は何度も相手の面に竹刀を叩き込む。

しかし、審判の判定は全て・・・「浅い!」。


オレ 知行高1500石の旗本。
空気読めよ バカが!



対戦相手は、身分の高い侍であるオレ様の体面を汚すな。

そう伍助に言った。


窮屈な武士の世界ではなく、剣術で出世しようと考えた伍助であったが

剣術の世界もまた、才能つまり生まれた家柄が大きく影響する窮屈な世界であった。

のりちょんまげの父と
ハエを追っ払い続ける兄が浮かんだ。



橋の上で、どうにもならない悔しさが涙となり

橋を剣で切りつけていたところ、橋が崩れて川に放り込まれたというよく分からない状況の伍助のもとに



妻である志乃が現れる。


彼女は、何か気持ちよさそうだったからと言い川の中に飛び込む。

また、何故うさぎが好きなのかという伍助の質問に対して

うさぎはねェ・・・
ピョンピョン跳ねて月まで飛ぼうと・・・
がんばってるヤツラだからね!!


普通は可愛らしいなどという理由でうさぎを好きになるのだが



志乃にとって

うさぎはそういう動物で

川の中にいる人は気持ちよさそう、なのだ。

自分の信じる、感じる事に

侍の世界などの窮屈さである身分も体面も関係ない。


窮屈な侍の世界で出世したところで
オレの事をうさぎ程見てはくれないだろう。




侍や農民などの身分は一切問わず、真に剣術を愛するものが集う道場を。

まだ見知らぬ女性である、この妻と

末永く仲むつまじく暮らしていくために・・・



これは・・・

超良い新婚夫婦マンガです。

妻のために頑張る夫と、夫を支えるために頑張る妻。

自分の心に痛いくらいの、理想的な夫婦が描かれています。


伍助カッコ良いよ伍助。

志乃可愛いよ志乃可愛いよ志乃。

自分ヤベーよロリコンだよロリコンマジロリコン。


ちなみに、自分の観点から書いているからオタク向けに見えるかもですが

オタ臭はほとんどしないマンガです。





このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

あのね商法というものを知っているだろうか。

「かしまし」のTVアニメを見た人なら必ず知っている言葉である。

アニメの最終回のエンディングテーマすらも終った後に、エピローグのようなものが流れる。

通常ならば小さな伏線を回収してくれて、完全にスッキリした状態で終ってくれるのだが・・・

なんとラストの2秒で事件は起こる。


あのね・・・?


物凄い思わせぶりなセリフが完全に宙に浮いた状態で、アニメは終了してしまう。

続きはDVDで!

残念、それが現実!

なんというあのね商法・・・

ファーックス!

ファーックス!

ファーックス付き電話機!


さてその話は置いておいて

「かしまし」マンガ版の話である。


このマンガは百合+三角関係の話である。


■元々男だった主人公、はずむは

ある日(長くなるので省略)女になってしまう。

男にも女にも属さない自分。

その立場に迷いながらも、まっすぐに恋愛をしていく。


■主人公の幼馴染である、とまり。

彼女は小さい頃から主人公の近くに居て、主人公を守り

その精神的な強さで主人公を惹きつける。




■主人公の初恋の相手である、やす菜。

彼女は生まれつき男性が目に映らないという病気(?)にかかっている。

そのため周囲の男性に興味を持ちようも無く、また男性と遊んでいる女性に対しても冷たい態度をとる。

しかしながら、彼女の演奏は生きる力を与えてくれるような強さに満ち溢れている。

その音楽に主人公は惹きつけられる。




最初は敵対心みたいなものが見え隠れしていたのですが

少しずつ仲良くなっていく3人。

最終的に、とまりとやす菜は同盟協定を結ぶまでに至る。


このままゆっくりと話が進むのかと思いきや・・・

ある日突然、はずむに驚愕の事実が突きつけられる。



余命あと1ヶ月・・・

果たしてはずむは、自分の命が尽きる前にどちらかを選ぶのか。




いつだって、あたしが はずむを守ってきた・・・
ずっと、そばにいた。
これからだって・・・

はずむは、あたしが守る・・・





私は、信じてる。
運命の その向こうまで・・・
私の翼で、連れて行ってあげる。



はずむの死という現実を突きつけられながらも、毎日を強く生きていく3人。

迷うことも悩むことも多くあったが・・・

二人の思いに答えるべく、最後の瞬間に、はずむは決断を下す。


ごめんなさい
僕にはもうあまり時間がありません。
2人にあげられる思い出もモノも、もうありません。

それでも・・・
それでも最後の瞬間、君を
君だけを想うから

もう一度
好きって言わせてください・・・




ぶっちゃけこのマンガ

絵が特にカワイイというわけでもなく

ローゼンメイデンとかと違って好きなキャラが居るわけでもないのです。


しかしそれでも自分が強く愛着を持っているのは・・・

感情の変化の描写が非常に優れているため、だと思うのです。


自分が何でラブコメ好きかって

ラブ臭が見たいからなのですよ。


そのラブ臭を物凄く上手く表現してくれるこの描写に

完全に引き込まれたという感じです。


これは多分百合マンガにカテゴライズされる作品です。

そしてそれは

今の自分の百合っぽさが好きな性分と、切っても切れない関係にある気がしてならないのです。





このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

ヲタの条件であるローゼンメイデンを読もう。

何を考えたのか今となっては分からないが、そう思い立った自分はいきなり単行本を3巻まで購入した。

当時自分は何故かオタクになりたかったようである。


そしてその条件というものが

1.らき☆すた
2.涼宮ハルヒの憂鬱
3.ローゼンメイデン

だったのだ。

自分で勝手に設定しておいてオタクもクソも無いが

その3つを抑えておけば、とりあえずオタクに入門できると考え

その3つを色々な手を使って求めたのである。

要するにその頃の自分のオタクのイメージがそこに固定されていたというだけの話である・・・


で、単行本を購入した自分は、とにかくローゼンメイデンを読みまくった。

ストーリーとしては

天才人形師ローゼンが生涯をかけてつくったという7体のローゼンメイデン。

彼女らはアリス(究極の少女)になるために戦いあい

1体に1つ埋め込まれているローザミスティカを奪い合うという流れである。

某少年誌であれば、瞬時にバトル漫画と化すであろう設定。


読み始めた頃は、やはりオタク的な要素が目に付いた。

キャラの設定が特にオタク向けであるように感じた。

非の打ち所のないツンデレ。

語尾にですぅをつけるキャラ。

語尾にかしらをつけるキャラ。

一人称がボクの少女。

ロリもいいところの幼稚園児くらいの年齢設定などなど・・・

オタクを求めていた自分としては、拍子抜けしない程度のオタク濃度。


ただ、巻を読み進めていくうちに自分の考えは90度くらい変わった。

これは、非常にカッコいいマンガである、と。

言葉がいちいちカッコいいのです。

主人公がNEETなだけに、自分の人生について色々と考えさせられたり

物に対する感情などの再認識等々・・・


とりあえず少しの解説を織り交ぜながら、個人的にカッコいいと思うコマを抜き出してみます。


■戦闘で片手を失い、不完全になってしまった自分のために、主人公が頑張ってくれた時のシーン。


私は誇り高いローゼンメイデンの第五ドール
そして幸せな、あなたのお人形・・・



■双子のうち一人が、道を違えたもう一人に対して自分の思いを説明するシーン。


半身という影に縛られる 世界はどっちに向いている?
時計はどっちに回っている? 自分はどこに立っている?



・・・僕には・・・マスターの気持ちがわかる。
だから・・・彼を守らなくてはならない。



■少しずつ生まれてきた想いの末の、マスターとドールの契約のシーン。


死が二人を別つまで・・・?

いいえ、死んでも一緒だわ



■楽しい日常を守りたいが、戦うことが運命付けられているというシーン。


でも、アリスゲームは止まらない



あくまで個人的な意見ですが、カッコいいシーンが多いと思うのですよ。

全てのキャラが魅力的で、信者がそれぞれ憑いているほどです。

そして、時間がたつごとにカッコよさがプラスされてきたような感じです。


さて、後は自分が個人的にキタコレなシーンを抜き出してみました。


■自分が撃沈させられたシーン。


ぎゅうってして・・・?


だってボーイッシュな女の子とか大好きだから!

キャラ設定的にありえねー、とか思っていても破壊力が強すぎた・・・


■非の打ち所のないツンデレ。


知らんですっ この前なんか翠星石が特別に抱っこさせてやるって言っても
見向きもしないですよ?
まったくあのチビバカ人間・・・


これは良いツンデレ。

某所のツンデレランキングで、強敵である海原雄山を押さえて見事1位を獲得しているキャラだけあります。
参考URL:http://yukikko.com/zoku01.aspx



今回のコレを書くに当たって気づいたことは・・・

真紅がやけにカッコいい!ということ。

あと、翠星石は作者・読者ともに愛されすぎだろうということ。


翠星石はカッコよくなりすぎですよマジで。

最初はただの毒舌小動物キャラだったような印象だったのですが

どんどん重要キャラになっていって、ローゼンメイデンのキャラの中では堂々の1位の座についていたような。


自分もその例に漏れず、この双子が超好きです。

やっぱ百合属性を付与されたのだろうか・・・


このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

正直

このマンガについてのレビューは書くべきかどうか迷った。

何故なら自分が如何に文章をつづろうとも

このマンガの魅力の半分すら伝えられる自信が無いからだ。

完全に伝えるためには、全てのページをスキャンして載せる他には無いように思う。


しかしそれでも書きたくなってしまう魅力があり

この面白さをどうしても知って欲しいと思う。


さて・・・

マンガの要素というものは、大体以下の3つに分類できると自分は考えている。

1.ストーリー
2.キャラクター
3.絵

この3つである。

他にも感動や笑いなどといった情緒にかかわってくるものもあるが

それはストーリーということにしておいてください・・・


この昴というマンガは

ストーリーやキャラクターもさることながら、圧倒的に絵が凄い。

小奇麗にまとまっているのではなく、迫力が出るように崩すという画法。

1コマ1コマが動きと迫力に溢れている。


今回は10巻の中盤から始まる、ボレロの演技について取り上げてみた。


赤い円卓は真っ赤に焼けたフライパン。
踊ることをやめれば焼け死ぬ。
本人が望むと望まざるとにかかわらず、そこへ上がってしまったもののダンス。
死ぬまで逃れられぬ”運命”。


それが、この昴の踊るボレロのテーマ・・・




今まで昴とバレエを通じてつながりを持ってきた人たちが

彼らが昴に踊ることを強要するような。

そのようなイメージの中、昴は演技を開始する。


・・・小さい頃から昴は最高の目を持った観客の前で踊り続けてきた。

幼い頃病気になり、ほぼ植物状態となってしまった弟。

彼に自分の踊りを理解させられるように。

彼が自分の踊りを理解できなくなってしまったら、彼は死んでしまうのではないかという恐怖の中で・・・

昴は踊り続けてきた。


人間は通常、その限界能力の2割から3割しか使っていないという。
肉体も、精神も。
視床という脳の安定化装置が働いているからだという。
つまりオーバーパワーで自らを破壊しないようセーブしているのだ。

フロー ピークエクスペリエンス・・・
”ZONE”などという言葉がある。

なんらかの理由でその安全装置が解除された状態だ。
しかしそれは火事場のバカ力的な・・・
あくまで偶然的に起こる現象だ。

普通は・・・


しかし、昴は実は・・・


自分の意思で・・・
ZONEに入ることができるんじゃないのか・・・?



昴はこのZONEを、9歳の頃から何度も味わっていた。

弟に自らのダンスを伝えるために、彼女は完全な表現体になり続けた。


でも・・・
この人(観客)たちは!?
私がわかる!?
どうしたら、この世界を!!



ZONEに入ったスバルは、極限の集中の中

自らを完全なる表現体にして踊り続ける。


そして、ZONEの引力により

観客全ての集中力を極限まで引き寄せた。


・・・ うるさいぜ・・・やけに音楽が。
くそっ。



それは最初、観客には音楽が大きくなったというように伝わる。


音楽の音量上げてくなんて、こんな演出らしくない。
こんな小細工しなくても・・・


全ての観客がそう思った。


しかし、真実は驚くべき形で全ての観客に伝わる。




それは・・・呼吸音。

大音量で耳に届く音楽にまぎれて、昴の呼吸音が聞こえてくる。

それで全ての人は理解する。

音量を上げているのではなく、自分の耳が・・・

自分の目が極度の集中を強いられているということに。


99.9%の人は見ることが出来ずに死んでいくという世界・・・

ZONEを、昴は踊りを通じて観客に理解させたのである。


何かに似てると思ったんだ・・・この感じ。
そうだ・・・思い出した。

これって・・・
初めてマリファナ吸ったときのカンジ。



初日を完全なる成功として終了させ、公演は二日目に突入する。

そこには、通常では考えられない異様な光景があった。


俺は人の顔はよく覚えているんだ。まちがいない。
ほとんどが昨日と同じ顔ぶれだ・・・!

なんですって!?



麻薬のようなダンス・・・!

一度見たらやみつきになるような

見る人全ての心をつかむような

そんなダンス・・・


この一件で昴は時の人となった。


知ってた?ジョンレノンはFBIにマークされてたんだって。
大衆に絶大な影響力を持ち、その気になれば100万人規模のデモを組織できる、唯一の存在って。



この一件で昴はFBIにマークされるようになる。

大規模の人間を動かすことが出来る、一流のアーティストとして。


このような形で、ボレロ編は終る。



どうでしょう・・・

この迫力を伝えようとするとどうしても引用が多くなってしまって

どう考えてもこれはマンガを読んだ方がいいんじゃないか、という形になっておりますが・・・

ほんの一部だけでもこのマンガの魅力が伝わったのなら幸いです。


このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします

自己紹介のところにも書いているように

自分はハヤテのごとく!が好きだ。

とくにヒナギクと西沢さんが好きだ。


なんというのか

お互い主人公のことを好きで

お互いそれを認識していて

お互いのことを応援し

かつ自分のことを押していくような

そんな2人の状況に萌だえるわけですよ。

もちろんお互いがソロプレイしていても全然アリです。


さてこの二人

初登場するところからちょっとしたつながりを感じます。


まずヒナギクですが

4巻の第4話(35話)で初登場します。

ナギの弁当を白皇学院に届けに行ったハヤテは

巣から落ちてしまったヒナ鳥を助けて樹に上ったけど、樹から降りられなくなってしまったという

正義感とボケた感じの入り混じった、ツンデレを予感させるヒナギクに出会うわけです。


西沢さんは

4巻の第6話(37話)での初登場です。

ヒナギクから言われた一言で、前に居た高校へ行ったハヤテの前に

クラスメイトだった西沢さんが現れる。

登場第1話目にていきなり主人公にカミングアウトするという大胆っぷり。


そしてこの二人が初めて会うのが、第7巻の第3話(66話)。

ハヤテにバレンタインのチョコレートを持ってきた西沢さんが、不審者としてつかまっているところに

ヒナギクが生徒会長として登場してくる。


マイソ○ア並に広い白皇学院の敷地内でハヤテを探すことが出来ない西沢さんのために

ヒナギクがハヤテを生徒会室に呼び出す。


色々とあったけれども、ヒナギクのバックアップもあり

西沢さんは何とか本命のチョコを渡すことに成功する。


色々と助けてもらった西沢さんは、ヒナギクに対するお礼として

一度ハヤテに渡したものではあるが、持ってきていた義理チョコを手渡す。


私は白皇学院一年、生徒会長桂ヒナギク。
これ、ありがたく受け取っとくわ西沢さん。
ではごきげんよう。



この1コマで西沢さんはヒナギクに憧れを抱くことになります。

ちなみに自分はこのコマで陥ちまして、単行本を買うことになりました。


最初は西沢さんのことをヒナギクが助けるような

なんとなくヒナギクのほうが上に立っているような印象を受けます。


実際に二人が話しているシーンでは


それだけわかっててスキだっていうのは、よっぽどスキなのね~

ハワワワ!!
だ!!だからそういう事ストレートに言ってはダメですー!



このようなコマが見受けられ

西沢さん好きとしてはキュン死させられるのですよ。


しかしこの関係が少しずつ変化していきます。


12巻の第2話(120話)では

ハヤテへの気持ちに気づいたヒナギクは、そのことを西沢さんに伝えようとする。


あの、西沢さん!!

それに対して西沢さんは・・・


歩って・・・
呼んでくれるんじゃなかったのかな?



ヒナギクをときめかせるようなカッコよさを見せます。

実際西沢さんは、巻をおうごとにカッコよくなって行ってるんですよ。

その件に関しては、また別の機会にでも書こうと思います。


そして先日発売された15巻の11話(162話)では


ですよね~ ハヤテ君の事スキって言ってましたし

ちょー!! バカバカ!!
そんな事をこんな所で堂々と言っちゃだめでしょ~!!



このようなコマが見受けられ

ヒナギク好きとしてはキュン死させられるのですよ。

もはや完全に対等というか立場(?)が逆転したようにも感じます。


本来はヒロインのライバルとして、普通の女の子を登場させたのが西沢さんなのですが・・・

どんどんカッコよくなってきて、第1回の人気投票でぶっちぎりの人気を誇るヒナギクと対等なキャラにまで成長したなぁと感じるのです。


この二人の立場というか位置づけが

これからはどのように変化していくのか。

今後も流れを追っていこうと思います。


このエントリーをはてなブックマークに追加
←よろしければポチッとお願いします
Copyright © アスまんが. all rights reserved.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...