■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

ある意味、今までで一番つまらない話でした。

オニデレが如何にとんがっているマンガなのか、ということを身をもって体験しました。


いやもう

水曜日といえばサンデー、サンデーといえばオニデレが自分の中のデフォルトなのですが

今週のオニデレには絶望したっ。

ご飯に止めを刺すべく最後までとっておいた揚げ物が、実はカボチャだったときくらい絶望したっ。

クリリンに髪の毛が生えていたときくらい絶望したっ。

絶望のあまり初めて涙を流したときのベジータくらい絶望したっ。


チッス
チッス。
・・・ ん?


この反応に全俺が絶望したっ。


サヤ本物・・・?
サヤさんて可愛いね。
・・・あァうん・・・ ありがと。


この反応に全俺が絶望の淵に案内されたっ。


こんなのはオニデレではない。

ただの不良少女だ。


オニデレの定義とは・・・

オニのような少女がデレッとするその振る舞い、なわけですが

これを

オニデレ=オニのようにデレッとする少女

このように置き換えても良いくらい、このマンガはデレシーンが多いわけです。

そして自分のような読者はそれを望んでいるわけで・・・


自分達は正に声をかけられて気絶するサヤさんが見たいんだよ!


まあ、当然ながら多くのラブコメに一度は必ず出るという夢オチなわけですが。

本物のサヤ
あぁ!これ!!この反応!
これがサヤさんだよ!!


あぁ!これ!!この反応!

これが見たかったんだよ!!



ある意味、最後のこのシーンは今までで一番輝いて見えました。


■参考記事:
オニデレ ラブ臭でニヤリングがノンストップメガミックスな件

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こいつはくせえッー!

淡く甘酸っぱく胸を締め付けられるようなラブ臭がプンプンするぜッーーーッ!!


・・・・・・


先日、オニデレの1巻が発売されました。

クリスタルな洋介先生の、初連載作品だそうです。

ネットでも少し話題に上ったりしており、ある程度の人気があるものかと思っていたのですが・・・

地元の本屋で探したところ、1冊しか置いてませんでした。

入札数が少ないということは、あまり人気がないのでしょうか。

そういえば「神のみぞ知るセカイ」も、随分と本屋をはしごして買った記憶があります。
参考記事:神のみぞ知るセカイ 1巻 これは本当にラブコメなのか?

サンデーのラブコメの1巻はあまり本屋に置いてないということなのでしょうか。


さてストーリーですが・・・

オニデレの設定
県内最強の不良鬼頭のサヤ。
ボクのヒミツの恋人ですが・・・


1コマで現すと、こんな感じです。

ごく普通の手芸部員の主人公は、県内最強の不良であるサヤと付き合っています。
サヤは不良集団の番長だから、付き合っていることは秘密にしておかなければいけません。
ちなみにバレたら・・・心中だそうです。

そんな設定の中で繰り広げられるラブコメ。

それがこの作品、オニデレです。


オニデレという言葉について説明する前に

今やスイーツ(笑)の常識になりつつある「ツンデレ」という言葉について一応解説を。

「ツンツンデレデレ」の略でありキャラクターの形容語のひとつ。 「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、もしくは「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」ような人物、またその性格・様子をさす。
wikipediaより引用



さて、では「オニデレ」とは?

wikiの引用文の前者に当たるものですが、ツンツンというレベルではなく・・・

鬼のような態度をとっているというのがオニデレの由来だと思われます。

まさにオニデレ
フザケた事ばっか言ってると・・・摘むぜ?

上と下でセリフは同じですが、態度が全然違います。

もちろん、上は他人に対するもので、下が彼氏である主人公に対する態度です。

まさにオニデレの名にふさわしいヒロインです。


このヒロインですが、番長としての顔のときはまさに無敵なのですが

彼氏である主人公の前だと、ものすごく女らしい姿を見せてくれます。

サヤ泣き
このことは忘れて―・・・
あ、


ささいなことで、主人公を恐がらせてしまっていると勘違いして泣いてしまうサヤ。

・・・なんという女の子。


また

サヤ泣き2
ごチソうサま。おイシかッタヨ。
じん・・・


主人公のために作ってきたお弁当を食べてもらい、感動しているサヤ。

・・・なんという完璧な女の子。

ただ・・・その弁当は、食ったら即失神するというほどのシロモノです。

主人公は己の肉体を信じて、完食していました。


デレの部分ですが

デレデレなサヤ
そんな・・・もうちょっとだけ2人でいれねェ・・・か・・・?
正っ・・・


主人公に対して、惜しみもなくその恋心を全開にしています。

オニの顔とデレの顔のギャップに、ただただニヤリングするしかないわけです。


そして・・・

個人的には1巻で一番のズキュゥゥゥゥウウウンポイントだったのは・・・

ハニー、ダーリン
ダ・・・ダ、ダ、ダ、ダーリン・・・
・・・!ハ、ハニー・・・

ダーリン・・・!
ハニー・・・!


ダーリンとハニーという、アベックという響きを思い出させるような愛称での呼び合い。

やばいニヤリングがノンストップメガミックスしてる。

他のマンガで他のキャラがやっていたらドン引きするであろうやり取りですが

このマンガでこのキャラがやっているのは、実にキュンキュンします。


最後になりますが、ラブコメの王道でありラブコメ好きならガッツポーズ必至のシーンです。

キスなのか?
正・・・?


  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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  ( ゚д゚)
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  ( ゚д゚ )
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当然のごとく
風が気持ち良い。

当然のごとく邪魔が入るわけで。

これだからラブコメはやめられません。


まあ、この流れもどこかで見たことのある流れではありますが。
参考記事:ラブコメの王道、ラブひな


超盛り上げておいて、頂点に行くかというところで放り投げられる快感。

これぞまさにラブコメの真髄だと勝手に思うのです。

ヒロインのオニデレっぷりによる止め処なく溢れてくるコレは・・・

例えるならば、ニヤリングの宝石箱やー!という感じです。

コレはヤバイです・・・

まだ1巻が出たばかりですが、今後に超期待です。



■参考記事:
ラブコメの王道、ラブひな
神のみぞ知るセカイ 1巻 これは本当にラブコメなのか?





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