■■ジャンプやアニメ・漫画などの感想・考察■■

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140423神のみ


本日発売のサンデーにて、神のみぞ知るセカイが最終話を迎えました。
6年間という連載期間、とても楽しませてもらった作品でした。
若木先生、お疲れ様でした。


神のみですが、実はこのブログを始めた同年に連載が開始してます。
このブログは神のみと一緒に歩んできたと勝手に思ったりしていたのですが…
遂に最終話を迎えられたようで、物凄く感慨深いものがあります。


色々と考察すべきところもあるでしょうが、今回は記事タイトルについてのみ。
個人的には、物凄くすんなりと受け入れられる結末でした。
自分が感じた要点をまとめていきます。


続きは追記より
↓↓↓↓↓↓↓
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ゲームの中の人
ボクはゲームの世界の人間だ!!フンイキでは流されない。
もっと論理的に正当でなければ・・・



確かにある。

ありえない?

いやある。

現実逃避のようなもんじゃ。

今見ていた夢と現実の境が一瞬分からなくなるときあるじゃろ?

あれに近い。


最近はかなりご無沙汰になってしまっていますが、自分も昔はバリバリのネトゲプレイヤーでした。

大学に入ってからはプレイ時間が増え、夏季や大学ならではの長すぎる春季の休校中には・・・

おそらく一日10時間程度のプレイ時間を確保していたのではないかと思います。


そうすると、ふとした瞬間に

ゲームと現実の区別がつかなくなるというか、ゲームの世界が現実と置き換わるというか

そのような感覚に襲われることがあるのです。

ゲームの世界を自分のリアルとして認めてしまうところに半歩だけ足を踏み入れているような

普通の感覚からすると、かなり危ない状況です。


さて

自分なんかよりももっと廃人、いや廃神であろう桂木桂馬はどうかというと・・・

その程度の自分の経験の、遥か彼方にいらっしゃいました。

ゲームを崇拝
ゲームと現実を、一緒にするんじゃない!!ゲームはゲーム。現実は現実さ。
なんでもゲームと結びつける人のほうが区別できてないんだ。


かなり力の入っているセリフですが、これは凄いセリフですよ。


自分程度の廃人度では、あくまでもゲームが現実だと思えてしまう程度のものなのです。

「ネトゲの世界が現実のような気がしてきた」という感じであり

要するに、なんだかんだ言って現実に重みが置かれているわけです。

あくまでも現実こそが自分のリアルだということを一応理解しているのです。


ここで桂馬はというと、やはりゲームの世界が非常に好きだという点は変わらないのですが

冷静に現実とゲームの世界があるということを認め、それらを区別し

その上で現実の世界を否定してゲームの世界の住人だと言っているわけです。

自分の考えている廃人とは全くレベルが違いました。

まさに廃神と呼ぶにふさわしい人物だということです。


が、しかし

どうやら廃神も流石にゲームのやりすぎのようで

区別できてない
ちゃんと画面に出るだろ、モノローグで。
画面? 現実の話ですよ。画面なんて出ませんよ。


そこはちゃんと区別せなアカーン!

そうやないと針に触れた瞬間に

ティウンwwwwティウンwww言うてはじけ飛んでしまうがな!


どうやら流石の廃神も、ゲームの世界が現実に対して侵攻してきているようです。

そこをとどめてあえてゲームの世界に住んでいるのが、廃神たる所以。

個人的にはもう少し頑張ってほしいところです。




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今更ながら一言物申したい!

おい、桂馬よ・・・

お前相当なスペックの持ち主じゃないか。

異論は認めません。


なんでこれほどのスペックの持ち主が2Dの世界にハマってしまったのか

それはもう言うまでも無く2Dの魅力のせいだとは思うのですが・・・

もう少し3Dの世界でも何かあっても良かったんじゃないでしょうか。

それどころか現実の女の子にはオタメガネと呼ばれる始末。

現実の女の子(注:マンガの女の子)は男を見る目がないです。


さて、桂馬がハイスペックなところをばしばしと挙げていこうと思います。

まず、桂馬は結構なイケメンだと思うのです。

表紙のイケメンな桂馬

如何でしょう。

これは表紙の桂馬ですが、何も知らなかったら普通のインテリイケメンに見えるような気がします。

いやしかしこの学校、制服がカッコよすぎるだろ・・・


また、青山美生の攻略最終日には

庶民にも衣装の桂馬
か・・・桂木?
か・・・かわいい・・・ 庶民にも衣装ね。


という感じに、美生を慌てさせるほどのイケメンのようです。


次に、桂馬は相当なたらし能力の持ち主だと思うのです。

高原歩美の攻略のときは

とっくに一番とってるよ
君はとっくに一番とってるよ。
ボクのなかで。


そのイケメンフェイスと、クサい台詞で歩美を陥落させたわけです。

この台詞・・・相当なたらし能力が無ければ出てこない台詞だと思います。

まあその台詞もおそらく、コレまでのギャルゲ経験からの産物なのでしょうが。


そして特筆すべきは、桂馬のツンデレ。

ツンデレな桂馬
そんなこと、知るか!!

と、冷たくエルシィを突き放したと思った次の瞬間

優しくエルシィを受け入れるという素でのツンデレっぷり。

これには現実の(マンガの)女の子も陥落するでしょう。


また、桂馬には物凄い特殊能力が備わっています。

落とし神の本当の姿
神様の・・・神様の腕が!!
あれが落とし神様の本当の姿!!


6つものギャルゲを同時プレイすることが可能!

このことを、キモいと華麗にスルーする無かれ。

6つの画面を見て、一瞬で話の流れを読み、一瞬で女の子の望む選択肢を決めるという

・判断力
・速読力
・他感力

などなど・・・

とにかく沢山の能力が備わってない限り不可能な特殊能力なわけです。

ああ、そういえば勉強が物凄い出来るというような記述もありました。

所謂学校の勉強というものは全て得意だそうです。


最後に、話の流れとはあまり関係が無いのですが・・・

桂馬さんは実は物凄いお金持ちです。

ギャルゲを買いに行ったところの描写では、同じソフトの限定版と通常版を買っていましたし

何より、桂馬のプレイしたことのあるゲーム数は実に5000を超えるわけです。


PSPやパソコンのギャルゲ1本の値段がいくらか、ということは知りませんが

安くても1本3000円くらいはするんじゃないでしょうか。

それを単純計算してみると、実に1500万円。

お小遣いってレベルじゃねーですよ。

最後に地力としてものを言う財力を、学生のときに既に相当に高いレベルで備えているのです。


21世紀のサンデーに突如現れた、地獄までその名をとどろかせている落とし神は

名実共にゲーム世界及び現実世界での落とし神だったようです。





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色々なところで話題に上がっている「神のみぞ知るセカイ」が面白そうだったので、買ってみました。


発売日当日・・・

朝からやっているコンビニ+本屋のような店に行って見つからず

学校の近くのコンビニ2件でも当然のように見つからず

帰りに乗り換えの駅にある本屋に寄ったが見つからず

そして最寄り駅のデパートの本屋に寄ったが見つからず。

あまりにも発見が困難であったため、初日の購入は諦めました・・・

帰ってから発売日が延期していないかをチェックしたのですが、どうやら普通に発売されている様子。



発売日の次の日・・・

小学生くらいの頃に随分とお世話になった、家の近くの文房具屋に寄ったが見つからず。

次に寄った、最寄り駅の近くのデパート2の本屋にて・・・ついに発見しました。

置いてあった2冊のうち1冊を前に居た男が購入していたことに妙な共感を覚えつつ

まさに最後の1冊であったものを購入しました。

コンビニも合わせて実に7件目の店でようやく発見ですよ。


さてこの「神のみぞ知るセカイ」ですが

某ギャルゲを5分程度しかプレイしたことがない自分が見ても、間違いようのないギャルゲマンガです。

**********設定**********
主人公の下に、駆け魂討伐のために地獄から派遣されたエルシィという悪魔が来る。
主人公はエルシィと契約し、エルシィと共に駆け魂討伐をすることになる。
駆け魂は地獄から抜け出した悪人の霊魂で、女の子の心のスキマに隠れている。
その女の子を恋に落として心のスキマを埋めることで、駆け魂を討伐することが出来る。
駆け魂は、相当数を討伐する必要がある。
************************

要するに駆け魂が逃げ込んだ女の子を陥落させていくことが、マンガの中心に据えられていると言えます。


ここで書いておかなければいけないことは1つ。

主人公は、駆け魂が隠れている女の子を好きである必要はないということです。

駆け魂が逃げ込んだ女の子は、別に主人公が好きな女の子であるという制限はないですし

そもそも主人公は現実の女の子には全く興味をしめしていないわけです。


一方、ラブコメの定義なんてものがあるかどうか自分は知りませんが

確実にその前提条件となるであろうものは1つ挙げられます。

それは・・・

主人公とその相手が、互いに好き合っていること。

だって、これがないとお互いの心の動きとか苦悩とか動揺とか照れとかラブ臭とか告白とかその後の展開とかが面白くないじゃないですか。

すれ違っていた心がようやく重なったときの、超けしからん気持ちとかに共感できないじゃないですか。

そもそもラブに陥落することがありえないわけで。


この1点を無視している時点で

「神のみぞ知るセカイ」は、果たしてラブコメであるのか?

という疑問が沸くわけです。


現実なんてクソゲー
ボクが好きなのはゲーム女子だけさ!!
現実(リアル)なんてクソゲーだ!!


主人公は激しく逸脱した信念の持ち主のようであり

どう考えても、現実の恋とか出来そうにないタイプの人間なわけです。


実際

ゲームに失礼
現実(リアル)とゲームを一緒にするな。ゲームに失礼だろ。
あれが陸上部?ボクに言わせればあんな精度の低い陸上部はない!!


明らかに現実の女の子を、ゲームの女の子よりも低く見ています。

いや確かに共感するところも無くは無いのですが。


ラブコメの前提条件を無視しているように思われる「神のみぞ知るセカイ」ですが

なんだかんだ言って自分は、超面白くラブコメとして読んでいるわけです。


現実の女の子を見下すようなレベルで見ていた主人公ですが

実際1人目の女の子を恋に陥落させ、攻略したところで・・・

明日も応援に来てくれる?
明日も・・・応援に来てくれる?
う・・・うん・・・


自分が陥落させた現実の女の子の可愛さに陥落したと思われる主人公。

オッケーイこれを待っていたんだ。

お互いに恥らう表情のコレこそが、ラブコメの中核なわけです。


その後、主人公に対して話を振ってきた女の子に対して

おめでとう。

の一言。


今までの主人公なら確実に発さなかったであろうその一言に対して、一番驚いているのは主人公。

現実なんてほうっておけば良い
な、何を言ってるんだ、ボクは!?
もう無関係だろ!!現実(リアル)なんてほっとけばいい!!


だってこれまでの主人公の中では、現実の女の子になんて価値はないのだから。

現実の女の子に話しかけられたところで、必要最低限の会話しかしてこなかったはずです。


それが、わざわざ祝福の言葉を送るということは・・・

どうやらこの主人公、現実の女の子の価値を認め始めてきたようです。

ただ、それを本人は必死に否定しようとしているのですが。


そして2人目の女の子では

手くらいでドーヨーしないで
じゃ、はい。手 握って。

と、女の子に手を握られた主人公は

ビクッ

っと、緊張をあらわにするわけです。

超オッケーイ。


設定と最初の数ページを見る限りでは、ラブコメじゃないんじゃないか・・・?と思っていたのですが

「神のみぞ知るセカイ」はギャルゲマンガであり、異端ではありますが立派なラブコメであるようです。


「神のみぞ知るセカイ」

オススメです。(ギャルゲとラブコメ的な意味で)





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